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ベンチャーでユーザーのアクションに応じた通知自動送信機能の開発
■ 主な仕事
・ユーザーの予約状況や支払い状況などに応じて、定時もしくは一定時間後に自動でLINEメッセ ージを送信する機能の実装
・社内Slackに自動で予約状況などのメッセージを送信する機能の実装
・メッセージ内容を変更できるよう管理画面の作成
・メッセージ内容にユーザーの属性情報を変数として設定可能に
■ 体制・人数
エンジニア2人、ビジネス2人《言語》TypeScript, Node.js, Next.js, HTML, CSS
《DB》FIrestore
《ツール等》Cloud Tasks, Cloud Scheduler, LINE API, Slack API -
急成長ベンチャーの成長に伴う開発環境の改善
■ 主な仕事
・エンジニアの人数が増えるにあたり、それぞれが自分の業務に集中し最大限パフォーマンスを発 揮できるよう開発環境の軽善を行った
・他の開発を待たずにそれぞれの判断でデプロイ作業を行えるよう、デプロイフローを改善した
・不具合が発生した際の検知・切り戻し・改善までのフローを迅速に行えるよう改善した
■ 体制・人数
5人《言語》YML, Shell Script, TypeScript
《ツール等》CircleCi, Github Actions,
Datadog, ArgoCD, Kubernetes, Cloud Build, Docker -
急成長ベンチャーでマーケティングオートメーションツールのゼロからの作成
■ プロジェクトの目的
ユーザ属性に応じたメール・プッシュ通知・LINEなどの通知メッセージ送信の自動化
■ 体制・人数
ビジネス 2人
エンジニア 4人
デザイナー 1人
■ 自分のポジション・役割
システム開発と、エンジニアチームマネジメント。
■ 目的を達成する上での課題
・使用するユーザーはエンジニアではなくビジネスの人達なので、エンジニアではなくても自動可の設定をできるようにするための直感的なUI/UXの設計
・ユーザー属性に応じて遅延少なく配信するためのシステム設計