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一級建築士設計事務所で特殊建築物(小学校など)の設計補佐&パース制作
■ プロジェクトの目的
小学校などの特殊建築物の設計図を作成し、納品すること。
■ 体制・人数
5〜7人で1チームの構成
■ 自分のポジション・役割
設計補佐として、図面の修正などを行っておりましたが、デザイン・パース制作のスキルが認められ、次第にそういった作業も任されるようになりました。
■ 目的を達成する上での課題
お客様に満足していただける最終段階のパースを最初の段階で提供することです。なるべく修正回数を少なくしていくことが課題です。
■ 課題に対して取り組んだこと
日々、ソフトについて学ぶことでスキルの向上を行い、迅速に質の良い商品を提供出来るように努力すること。
■ ビジネス上の成果
上述の通り、当初は設計補佐として仕事に取り組んでおりましたが、次第にパースやデザインの作業も任されるようになりました。それまで、私の事務所ではパース会社に外注していましたが、私がそれらの業務を担当するようになり、外注費を浮かすことが出来ただけでなく、お客様から好評価のフィードーバックをいただくことができました。twinmotion、Rhinoceros、sketchup、blender、JWCAD、