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新入社員教育マニュアル化プロジェクト
■ プロジェクトの目的
PR会社の映像部門で、新入社員が短期間で映像制作スキルを身につけられるよう、撮影・編集・台本作成の工程を体系的にまとめた教育マニュアルを制作。属人的になりがちなノウハウを共有化し、育成の効率化と品質の安定を図ることを目的としました。
■ 体制・人数
映像制作チームおよび教育担当を含む約3名体制。また、現場ディレクター、編集担当などのメンバーと協働しました。
■ 自分のポジション・役割
全体の統括として、教育マニュアルの構成設計・撮影スケジュール策定・教材映像の監修・作成を担当。PR会社に入社し、現場での映像制作と教育業務を両立させ、実際の指導方針やカリキュラムの設計にも深く関わりました。
■ 目的を達成する上での課題
経験や得意分野が異なる新入社員を同じ基準で育成することが難しく、指導内容や撮影ルールのばらつきが課題となっていました。また、限られた制作リソースの中で教育コンテンツを整備する必要がありました。
■ 課題に対して取り組んだこと
業務フローを洗い出し、「初級・中級・実践編」と段階を分けた教材構成を設計。具体的な撮影チェックリストや編集テンプレートを作成し、映像での実例解説を取り入れることで、視覚的に理解しやすい教材を実現しました。
■ ビジネス上の成果
教育の属人化が解消され、新入社員の習熟スピードが平均30%向上。制作物の品質も安定し、先輩社員の教育負担を大幅に削減。結果として、チーム全体の制作効率とクオリティの両立を実現しました。