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資材管理システムでSEとしてプロジェクトリーダーを担当
■ プロジェクトの目的
ホストコンピュータのリニューアルによる現状システムのバージョンアップ作業
■ 体制・人数
開発部門5人
業務部門3人(エンドユーザー)
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダーでエンドユーザー折衝と要件取り纏め及び基本設計作成と下流工程作業の
進捗管理で作業繁忙時の詳細設計作成、プログラム製造、テスト工程管理
■ 目的を達成する上での課題
現行システムの不具合点と現場との乖離を縮小する事
■ 課題に対して取り組んだこと
現場でのルーチンワークを再検討する事をユーザー担当者と図り、リニューアル以前の現場乖離した
システムを実情にあった内容にし、出来るだけ管理部門と現場サイドの僅差を埋める事を目標にした。
■ ビジネス上の成果
リニューアル以前に行っていた、現場サイドとシステムでの二重管理していた事務処理が
一元化でき、システム上のデータが現場サイド、管理部門でのタイムラグ解消が図れた。