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関西・九州の自治体19市町へ直接提案/大手通信機器メーカーと協業、高齢者見守りTV電話の普及/採択
■ プロジェクトの目的
NTT関連大手通信機器メーカーと協業して、関西・九州地方の自治体および社会福祉協議会など行政機関を対象に、高齢者に使いやすい「TV電話」の導入を促す直接提案を行い、独居高齢者や高齢者夫婦だけの世帯の見守りや安否確認など連絡手段の確保および社会福祉士や担当職員による「定期居宅訪問」などの職務負担軽減を図る。
■ 体制・人数
コンサルティング:1名(本人)
NTT関連大手通信機器メーカー:1社
■ 自分のポジション・役割
自治体リサーチ(施策や年度計画との整合性、ヒアリング)
自治体への直接提案
・提案計画の策定、提案書の作成
・自治体訪問(提案書提出、実機デモ、プレゼンテーション)
■ 目的を達成する上での課題
契約形態、予算の確保、高齢者への周知・利用者募集方法
製品導入によって発生する付帯業務に関する確約。
・自治体の購入→製品の個別配布→取扱い説明・初期設定のサポート
・不具合時の発生→連絡先→修理・返品・交換の手続き
■ 課題に対して取り組んだこと
1、各自治体の高齢者福祉課長レベルへアプローチ
(自治体規模は、政令指定都市、中核市、その他の市町)
2、自治体が管理委託している場合の行政機関のヒアリング
(社会福祉法人が委託されているケースが多い)
3、予算確保に関する説明
4、地域の人的リソースの協力
(福祉用具事業者、訪問介護事業者、NPO法人)
5、提案地域(合計19市町)
大阪府:大阪市、東大阪市など6市町
兵庫県:神戸市、宝塚市、など6市町
熊本県:熊本市、八代市、天草市など7市町
■ ビジネス上の成果
提案の採択/デモ機、試験機の導入確約を受ける。
本契約までの手続きはメーカーにバトンタッチ。
・自治体で買い取り、高齢者世帯へ個別貸与。通信料は利用者負担。
・契約形態は「随意契約」。
・予算の確保(厚生労働省/先進的事業特例交付金を活用)
・製品導入の付帯業務は全て、各地域のメーカー支店が行う。
ビジネスコンサルタント、戦略プランニング、マーケティング戦略策定、マネジメント戦略策定、プロジェクトマネジメント能力、企画書・提案書作成、プレゼン資料作成、PowerPoint、Word、Excel、プレゼンテーション、コミュニケーション能力
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商標登録、特許出願、実用新案のコンサル/商品開発、ブランディング、マーケティング戦略リーダー/12件
■ プロジェクトの目的
商標登録、特許出願、実用新案登録は「産業財産権」という。これらの相談は、商品企画、事業戦略策定で検討の必要性が出る場合が多い。商品やサービスの名称、方法や構造など製品に独自性・優位性・独占性を持たせ、ブランディング、競争力を強化してマーケティング戦略を進め、販路開拓、売上向上を目指す。
■ 体制・人数
マーケティング戦略リーダー:1名(本人)
特許弁護士:1名
■ 自分のポジション・役割
マーケティング戦略リーダー
商品企画・開発の相談業務
マーケティング戦略策定
特許弁護士との連携(紹介含む)
■ 目的を達成する上での課題
産業財産権(商標・特許出願・実用新案)いずれにも共通するが、特許弁護士の依頼料・事前調査料は高額になるため、何のために産業財産権の取得をするのか?など熟考を促し、クライアントの思い付きや曖昧な考えで結論を出さないよう意思を明確にしてもらう必要がある。
■ 課題に対して取り組んだこと
クライアントから産業財産権の取得相談を受けた場合には、どのようにマーケティング戦略に活用するか、どの産業財産権を取得するか事前に検討する必要があることを伝え理解してもらう。
当方から産業財産権の取得を提案する場合は、マーケティング戦略上、販路に官公庁や競争が激化しているECモール(特にAmazon)を視野に入れている製品のときである。
■ ビジネス上の成果
登録数/合計12件(うち、同一商品で産業財産権3種を取得しているのは1商品である)
・商標登録:3件(生活用品部門×3件)
・特許出願:4件(構造×1件、製法×2件、方法・システム×1件)
・実用新案:5件(構造×2件、製法×2件、方法・システム×1件)ビジネスコンサルタント、ブランディング、プロジェクトマネジメント能力、事業企画、マネジメント戦略策定、戦略プランニング、提案資料作成、マーケティング戦略策定、企画書作成、提案書作成、コミュニケーション能力、ディレクション
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個人事業者・中小企業の経理代行/PC会計、確定申告、仕分けから決算、税理士の関与あり/45社
■ プロジェクトの目的
事業の規模に関わらず、リーズナブルな価格でPC会計による高品質な経理業務のサービスを提供する。決算処理および必要に応じて税理士が関与し、事業者の節税対策を支援する。
主なクライアントの業種
個人事業:保険外交員、飲食店、宿泊業/民宿、サービス業、小規模運送業
中小企業:飲食業、小売業、卸売業、建設業、運送業、サービス業
■ 体制・人数
経理代行:1名(本人)
税理士法人:1社
■ 自分のポジション・役割
PC会計による、経理事務全般(仕分け~決算)
節税対策に関する相談対応(税理士が関与)
■ 目的を達成する上での課題
融資申し込みを前提として決算を行う企業の場合、節税のバランスを考慮する必要がある。
建設業などでは、元請け・下請けなど業者間の整合性を確認する「業務実態調査」があり、調査時期が不定なので、常に帳簿内容を開示できる体制が必要である。また、業種を問わず、数年に1度、国税庁の「税務調査」が実施される場合があるので、常に対応できる体制が必要である。
■ 課題に対して取り組んだこと
1993年の独立時期から、PC会計を導入した。(会計ソフトの開発も含める)
パソコンの当初OSは「MS-DOS系」のPC、その後「windows3.0」~「95」へと移行。
年度初めや中間で、事業者の融資申し込みの意思を確認した。
建設業から依頼を受けた段階で、「業務実態調査」を意識し、元帳等の中間確認など、こまめな措置を講じた。営業年数が長い企業は「税務調査」を意識して、依頼を受けた段階で過去の事業状況をヒアリングした。
■ ビジネス上の成果
PC会計の導入により、処理が速くて見やすいとクライアントから喜ばれた。
約26年間で建設業の「業務実態調査」が1件、その他の業種の「税務調査」が1件発生したが、どちらも14日以内の対応を可能にし、速やかな帳簿処理ができ、違法性なしの結果を受け、クライアントから高い評価を頂いた。ビジネスコンサルタント、経理、戦略プランニング、コミュニケーション能力
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カフェバー・定食専門店への業態変更/事業戦略策定、資金調達、マネジメント・コンサルティング/5店舗
■ プロジェクトの目的
独立後、最初の飲食店舗のコンサルティングである。
長年営業していた喫茶店・食堂から業態変更を希望する事業者で、従来の喫茶店・食堂のイメージから脱皮した、付加価値の高い店舗づくりを依頼された。おしゃれな店舗の外観デザインや内装、女性に受けるメニュー構成など新しいノウハウの飲食店づくりを目指す。
カフェバー:4店舗
定食専門店:1店舗
■ 体制・人数
コンサルティング:1名(本人)
建設業者:店舗設計、施工、設備、内装、看板まで一括請負
印刷業者:メニュー、チラシ、その他、デザインから印刷まで一括請負
■ 自分のポジション・役割
マーケティング戦略策定
融資申し込みの事業計画書・収支計算書・資金繰り表の作成
建設事業者、印刷事業者との交渉その他
メニューの策定(カフェバー、定食専門店)
カクテルメニューのレシピ、作り方指導
■ 目的を達成する上での課題
カフェバー:客単価を上げる。女性受けするメニューを増やす。
定食専門店:メニュー数が多い。調理師の業務負担が大きい。厨房が閉鎖的。
■ 課題に対して取り組んだこと
1、カフェバーでは、利益率の高いアルコールメニューとして、カクテル、ワインを導入。
一流ホテルのバーテンダーによるカクテル作り指導、ソムリエによるワインの勉強。
女性はバーテンダーとして採用、男性はホール係として採用。
2、定食専門店では、食材の廃棄リスクが高いメニューの削減、オープンキッチン式の厨房で「調理の見える化」、冷凍庫・冷蔵庫・業務用電子レンジを活用して半調理品の効果的なストックによる業務効率化を推進。
■ ビジネス上の成果
カフェバー、定食専門店ともオープン直後の繁忙期を除いて、通常営業時期で業態変更前との年間売り上げ比が200%~250%に向上した。定食専門店では、オープンキッチンの導入で、ホール係の増員が不要になり、人件費の節約が実現した。ビジネスコンサルタント、戦略プランニング、融資申し込みの事業計画書・収支計算書・資金繰り表の作成、コミュニケーション能力、企画書・提案書作成、ディレクション、経理
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ディスカウントショップへの業態変更/ブランド品・化粧品販売/立ち上げ・運営コンサルティング/5年
■ プロジェクトの目的
衣料雑貨販売からディスカウントショップ事業に業態変更した企業で、店舗改装および仕入れ資金の調達支援、国内・海外化粧品や香水の市場リサーチ、新たな仕入れルート確保、在庫管理・経理に関するPC導入支援など、各部署の円滑な業務遂行を図ると共に、安定的・継続的な売り上げ向上を目指す。
■ 体制・人数
運営指導:1名(本人)
経理事務担当:2名
接客販売担当:5名(衣類販売経験者)
■ 自分のポジション・役割
運営指導・管理
店舗改装および仕入れ資金の調達支援
国内・海外化粧品・香水・ブランド品の市場リサーチ
新たな仕入れルート確保
在庫管理・経理に関するPC導入支援(PC操作の指導含む)
■ 目的を達成する上での課題
都市部の衣料雑貨販売の企業がディスカウントショップ事業に業態変更するコンサルティングを行った。すでに、接客、商品管理、経理等の基盤は確立しており、必要な支援は、①市場リサーチ、②資金調達、③新たな仕入れルート確保、④PC導入、⑤商品知識の研修である。①~④は事前準備が可能であったが、⑤販売担当全員への商品研修が不完全の状態で開店を迎えたため、現場業務をこなしながらの指導であった。
■当初の時代背景(1993年~1996年)
・円高ドル安で、海外旅行・海外ブランド品への関心が高まっていた。
(1993年@111円/ドル、1994年@102円/ドル、1995年@94円/ドル、1996年@108円/ドル)
・パソコン導入は、当時のOS「MS-DOS系」~「windows3.0」~「95」へと移行。
■課題に対して取り組んだこと
①市場リサーチ:女性雑誌、デパート、ブランドショップの情報
②資金調達:取引銀行からの借り入れ、事業計画書等の作成を担当
③新たな仕入れルート確保:海外への直接買い付け、輸入代行業者の利用
④PC導入および商品管理・経理のソフトウエア開発を業者に依頼。
⑤商品知識の研修:店舗改装期間を利用して勉強会を実施
■ ビジネス上の成果
・業態変更前との年間売り上げ比300%以上を達成。
・1994年~1996年は円高が続いたため、予想よりも早い黒字化となった。
・近隣都市へ直営支店をオープンする。ビジネスコンサルタント、ディレクション、経理、パソコン操作の指導、マーケティング戦略策定、企画書作成、融資申し込みの事業計画書・収支計算書・資金繰り表の作成、コミュニケーション能力
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NPO法人設立および活動支援/発達障がい児、高齢者、起業支援分野の戦略プランニング/3社設立
■ プロジェクトの目的
任意団体としての活動からNPO法人設立までの支援に関して、団体の持つリソースを活かし、社会貢献のために疲弊することなく、収益性も兼ね備えた、最適な戦略プランニングの重要性を提唱して、長く継続できる法人作りを目指す。(申請手続きが重点ではない)
■ 体制・人数
コンサルティング:1名(本人)
■ 自分のポジション・役割
戦略プランニング、提案資料作成
相談、プレゼンテーション(セミナー等)
■ 目的を達成する上での課題
団体の持つリソースを活かし、収益性も兼ね備えた、最適な戦略プランの構築
■ 課題に対して取り組んだこと
団体別の相談会やセミナーを開催。
・設立発起人や役員・社員予定者を対象とした勉強会。
・テーマは、任意団体としての活動に関する事項、法人設立後の運営方法など
・事業の財源/収入源(会費・寄付・その他の事業収入バランス)
・補助金(行政からの資金)、助成金(民間財団等からの資金)
・受託事業の活用(企業・行政機関からの委託業務)
・特定非営利活動促進法(NPO法)と関係する「NPOあるある」の説明
法人設立認証申請書の作成支援
・基本事項の検討、設立趣旨書の作成、定款の作成
・事業計画書および活動予算書の作成
(文字数制限のため、関与した業務のみ記載)
■ ビジネス上の成果
・任意NPO団体A/東京都:NPO法人設立認証(2003)起業支援分野
・任意NPO団体B/広島県:NPO法人設立認証(2010)発達障がい児分野
・国立大学名誉教授/静岡県:NPO法人設立認証(2016)保健医療福祉分野
戦略プランニング、提案資料作成、ビジネスコンサルタント、プレゼン資料作成、PowerPoint、企画書作成、Word、Excel、プレゼンテーション、コミュニケーション能力、事業計画書・収支計算書・資金繰り表の作成、ライティング
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マイクロソフト・アクティブシニア推進計画で、シニア向けICT利活用推進プロジェクトが提携団体認証
■ プロジェクトの目的
2007年7月に「スマートデジタルライフ推進プロジェクト(SDLP)」の記者会見において、私たちが開発したシニア向けタブレットPCが紹介されたことをきっかけに、本格的なマーケティング・啓発活動を行い、新しいデジタルライフの提案およびICT利活用推進を目指す。
■ 体制・人数
プロジェクトグループ:企業3社、個人1名
・PCベンダー
・コンテンツ制作
・プログラミング
・シニア情報生活アドバイザー(本人)
■ 自分のポジション・役割
プロジェクト代表
プロジェクト運営計画の策定
新しいパソコン教室システムの開発担当
■ 目的を達成する上での課題
<ソフト面/コンテンツ>
健康・旅行・グルメなどシニアの関心事を中心とした豊富なバリエーションを増やす。
<マーケティング>
シニア・一般消費者への訴求力を高めるマーケティング戦略。
■ 課題に対して取り組んだこと
ニュースリリースの発信
2007年9月、東京ホテルニューオータニにおいて、プロジェクト主催の記者会見を開催
雑誌など、オールド・メディアへの掲載
新しいパソコン教室システムのビジネス特許出願(本人)
■ ビジネス上の成果
同年11月、同ホテルで、マイクロソフト主催の「アクティブシニア推進計画」記者会見が開催され、当プロジェクトチームが提携団体として認証された。
これ以降、組織改編のためプロジェクト団体を解散、一般社団法人を設立し、「マイクロソフト・アクティブシニア推進計画」の公式会議に参加している。シニアのICT利活用推進における啓発を中心とした活動にシフトする。マーケティング戦略策定、企画立案、コミュニケーション能力、プレゼンテーション、提案書作成、企画書作成、PowerPoint
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シニア向けICT利活用推進プロジェクトリーダー/タブレットPC・コンテンツ開発/SDLP記者会見
■ プロジェクトの目的
シニアや主婦などパソコンやIT機器が苦手な消費者層(デジタル・ディバイド層)をターゲットにして、ハード面・ソフト面の両軸で新たなビジネス戦略を構築し、パソコンユーザー層のボトムアップを図るため、ハード面、ソフト面の商品化を推進する。
・ハード面:シニアに使いやすいタッチパネルPC(タブレットPC)の開発
・ソフト面:シニア・主婦層が関心を持つコンテンツ(アプリ)の開発
■ 体制・人数
プロジェクトグループ:企業3社、個人1名
・PCベンダー
・コンテンツ制作
・プログラミング
・シニア情報生活アドバイザー(本人)
■ 自分のポジション・役割
プロジェクト代表
プロジェクト運営計画の策定
新しいパソコン教室システムの開発担当
■ 目的を達成する上での課題
<ハード面/シニア向けタブレットPC開発>
直観で操作が簡単な機器でありながら、シニア・主婦層だけでなく、一般のユーザーも満足できる高スペックであること。
<UI/ユーザーインターフェイス>
直観で操作が簡単、文字を読みやすく大きくする。
メニュー・バナーなどタップしやすい大きさ。
シニアの関心ごとをUIに集約する。
<ソフト面/コンテンツ>
健康・旅行・グルメなどシニアの関心事を中心とした豊富なバリエーション。
■ 課題に対して取り組んだこと
タブレットPC開発では、当時最先端のスペックを有するCPU/intel CORE duoを使用。
コンテンツ開発では、複数のコンテンツ制作会社と連携。
Eコマース推進のための、非接触型決済システムの装着、決済会社との連携
■ ビジネス上の成果
2007年6月、商品化に成功。
2007年7月、インテル株式会社、ビットワレット株式会社、マイクロソフト株式会社の3社による
「スマートデジタルライフ推進プロジェクト(SDLP)」の記者会見において、私たちが開発したタブレットPCが紹介された。
また、同時期にインテルが主催した「すがもパソコン茶屋」にて同タブレットPCが起用された。事業企画、ディレクション、企画書作成、コミュニケーション能力、ビジネスモデルの構築、提案書作成
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中古ブランドショップのネットショップ参入/画像加工、出品、受注、発送、顧客管理、運営指導(2年)
■ プロジェクトの目的
ネットショップ事業に新規参入した中古ブランドショップで、ネットビジネス初心者やパソコン操作に不慣れな社員に対して技術面のサポート業務を担い、各部署のメンバー全員が業務を習得し円滑な運営遂行を図ると共に、高額商品の安定的・継続的な売り上げ向上を目指す。
■ 体制・人数
技術・運営指導:1名(本人)
ネットショップ担当者:5名(全員が初心者)
■ 自分のポジション・役割
技術・運営指導
■ 目的を達成する上での課題
もともと対面販売の会社で社員の商品知識や接客力は有るが、ネットショップ運営に必要な技能(商品撮影、画像加工ソフトの操作、商品説明文、電話・メールによる問い合わせ回答、商品梱包、発送連絡までの全行程)において初心者が多く、研修期間などを設けておらず、即スタートであったため、現場業務をこなしながらの指導であった。
■ 課題に対して取り組んだこと
小さなことでも分からないところは何度も聞いてもらい、一緒に作業してお手本を見せるなど、繰り返し丁寧に指導を行った。
難易度の高い作業(高額品の画像加工・商品説明・問い合わせ・クレーム対応など)は見学してもらい対処した。
■ ビジネス上の成果
メンバー全員がすべての技術を習得することは不可能であったが、個々の慣れた作業を重点に役割分担ができ、円滑な業務遂行が可能となった。
高額品(50万円以上)の出品について不安要素は多少あったが、人気商品の品ぞろえによって出品技術面をカバーし、時間をかけて商品数をこなして行くことによって安定的な売り上げを可能にした。ネットショップ運営、商品撮影、画像編集・加工、SEO・Webライティング、カスタマーサービス、コミュニケーション能力
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厚生労働省へ新規施策の直接提案/障がい者の就労や生活を支援する民間相談施設の創出/採択
■ プロジェクトの目的
NPOなど社会課題に取り組む民間活動の活性、民間力の資質向上には行政の経済的な支援が必要である。
障がい者の就労相談および生活相談施設の増設に必要な補助金等の予算獲得、優秀な活動団体等を表彰する評価制度の拡充など、新たな障がい者支援施策とその予算確保を要請するため厚生労働省への直接提案を行う。
■ 体制・人数
1名(本人)
■ 自分のポジション・役割
新規施策の発案
提案書の作成
直接提案およびプレゼンテーション
■ 目的を達成する上での課題
的確な提案先(部署)の特定。
提案する内容が、当該省庁の政策と整合性を持ち、既存の募集・調達案件と重複していない独自性の高いもの。
■ 課題に対して取り組んだこと
関係部署(社会援護局・職業安定局)へのヒアリング・リサーチを行う。
アプローチ段階では、短時間で理解が得られるプレゼンの実施。
提案書作成にあたり、提案事業が実行・継続されることによって、どのように広く国民の益や有用性をもたらすかなど、
期待される成果を具体的に数値化することに注力した。
■ ビジネス上の成果
提案概要:障がい者就労支援を重点とした、民間による就労および生活相談施設を創出し、障がい者の雇用機会拡大を図る。また、その活動の業績に対する評価制度を設けて事業の質の向上を図る。
結果:採択(職業安定局)事業企画策定、提案書作成、Word、Excel、PowerPoint、プレゼンテーション、コミュニケーション能力
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自治体向け公募型プロポーザル提案/商店街活性化の企画競争、提案書作成・プレゼン実施/採択
■ プロジェクトの目的
東京都内(区)商店街のハード面およびソフト面における新たな事業プランを構築し、にぎわいの復活・商店街の再活性を図る。
■ 体制・人数
1名(本人)
■ 自分のポジション・役割
事業戦略の策定
提案書、プレゼン資料/PowerPointの作成
プレゼンテーション
■ 目的を達成する上での課題
経営者の高齢化が著しく空き店舗の多い商店街に、新しい経営者・消費者の流入促進・収益性が見込める戦略が必要。
ハード面・ソフト面をバランス良く両立させた成果が期待できる事業プラン。
■ 課題に対して取り組んだこと
近隣地域の人口構成、消費力などをリサーチ。
リサーチ結果を基に、顧客対象をアクティブシニア層(元気シニア)に絞り、関心度の高い健康・趣味・旅行・生涯学習などの要素を盛り込んだコンテンツの具現化をベースにしたプランの策定。
市民グループ・個人の音楽演奏など、地域の交流促進の要素も含めた。
■ ビジネス上の成果
提案概要:商店街の空き店舗を利用した新しいシニアビジネスモデルを構築し、にぎわいの復活・商店街の再活性を図る。
結果:採択事業企画、公募提案書作成(Word、Excel、PowerPoint)、プレゼンテーション、コミュニケーション能力
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国内アロマ製品メーカー/ネットショップ、商品開発、ブランディング、マーケティング戦略責任者(7年)
■ プロジェクトの目的
国内アロマ製品メーカーの新たなマーケティング戦略を構築して、更なる売上・収益拡大、販路拡大を図る。
・ネットショップの新規参入(Amazon、Yahoo!ショッピング、自社サイト等)
・新商品の開発とブランディング
・ネットショップ以外の販路開拓(BtoB)
■ 体制・人数
マーケティング戦略責任者:1名(本人)
ネットショップ運営責任者:1名(本人の兼任)
国内アロマ製品メーカー:1社
プロダクト・デザイナー
Webデザイナー
■ 自分のポジション・役割
マーケティング戦略策定
ネットショップ運営全般
商品開発、ブランディング、販路開開拓、ディレクション
■ 目的を達成する上での課題
・担当メンバーのネットショップ運営技能向上
・競争力、専門性のある商品作り
・一般小売店以外の新たな卸先・取引先を増やす
■ 課題に対して取り組んだこと
1、担当メンバーのネットショップ運営技能指導
(Photoshop、Webライティング、カスタマーサービスなど)
2、競争力、専門性のある商品作り
エッセンシャルオイル開発では、海外のアロマ原料ベンダー、有識者の協力を経て、セルフメディケーション・認知症予防に特化させた。芳香器具の開発では、シニアに使いやすいアロマペンダントなど、特許出願・実用新案登録を行った。
3、自分自身のアロマ専門知識向上
(アロマ検定1級取得/AEAJ日本アロマ環境協会)
4、大型イベントへ出展
・国際ホテル・レストランショー2013(東京ビッグサイト)
・厚生労働省スマートライフプロジェクト2014(電通ホール)
・補完代替医療学会学術集会2014(東京国際交流館)
・統合医療展2015(東京ビッグサイト)
■ ビジネス上の成果
1、ネットショップ
特にAmazon/FBAでは売り上げが大幅に伸び、2015年以降、おすすめ商品を意味する「Amazon choice」を連続獲得、ジャンル別「欲しいものランキング」でも連続上位にランキングされた。
2、新規販路開拓
・ホテル・旅館では、アメニティとして「リネン・ウォーター」、ヒーリング系サービス事業者では「オーガニック精油」の長期契約に成功した。ビジネスコンサルタント、企画、マーケティング戦略策定、ブランディング、ネットショップ運営、提案資料作成、画像編集・加工、イベント運営、コミュニケーション能力、プレゼン資料作成、プレゼンテーション、経理、SEOライティング、Webライティング、Photoshop、PowerPoint、Word、Excel
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大型施設を利用した、発達障がい児の社会参加啓発イベントの運営支援/地域福祉モデル事業認証
■ プロジェクトの目的
大型多目的施設を利用して、発達障がい児の支援学級およびその家族・学校・市民サークル・企業・プロなどの参加による、大規模イベントを定期的に開催して、障がい者の社会参加への理解を深め、地域市民との交流を図る。
■ 体制・人数
イベント主催者:内閣府認証NPO法人(広島県)
運営責任者:1名(本人)
監修:社会福祉士ほか福祉有識者
開催数:4回
参加団体数:150
参加団体:支援学級およびその家族・社会福祉法人・高等学校・市民サークル・企業・プロ
■ 自分のポジション・役割
ディレクター
イベント運営企画の策定・実行(ディレクション)
PR用ポスター、チラシ、スタッフTシャツ等のデザイン
■ 目的を達成する上での課題
来場者に楽しんでもらうための豊富なコンテンツ提供
運営費用の確保
収益性のあるイベントの構築
PR・広報活動による周知徹底(参加者募集、集客)
準備から開催当日の安全・セキュリティ対策
■ 課題に対して取り組んだこと
<コンテンツ提供>
商店、企業、飲食店、市民サークル、学校、プロなどへの直接協力要請。
<運営費用の確保>
法人会員からの会費および寄付。
一般市民、参加企業からの寄付。
<広報活動>
公式ホームページ・ブログ等への記事掲載
地域の飲食店・店舗などにポスター展示を依頼。
主催する法人が定期的に開催しているフリーマーケットでのチラシ配布。
<セキュリティ対策>
車両搬入指示、場内警備など民間警備会社に依頼
■ ビジネス上の成果
多種多様なコンテンツの提供を実現(150団体の参加)
・支援学級およびその家族:踊り、合唱、フリーマケーット出店
・市民サークル:合唱、踊り。楽器演奏
・プロ:踊り、パフォーマンス
・高等高校:チアリーディング、PA/音響調整
・企業:飲食屋台、販売、その他のサービス
1回あたりの平均来場者数は1,000人以上におよぶ。
収益性のあるイベントを実現。
2012年、市の地域福祉モデル事業として認証された。事業企画、マネジメント戦略策定、イベント運営ディレクション、DTP、Photoshop、プレゼン資料作成、PowerPoint、企画書作成、提案書作成、Word、Excel、プレゼンテーション、コミュニケーション能力
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自治体向け直接提案「市町村提案型先進的事業特例交付金」活用事業企画、プレゼン活動/採択
■ プロジェクトの目的
某政令指定都市に対し、厚生労働省の施策「市町村提案型先進的事業特例交付金」を活用した、民間による『高齢者の見守りや生活支援の拠点創出事業を促進する施策の整備および予算確保の提案』を行い、高齢者福祉事業における地域の企業・NPOなどの担い手拡大と推進を図る。
■ 体制・人数
1名(本人)
■ 自分のポジション・役割
事業計画策定、提案書作成、提案・プレゼンテーション
■ 目的を達成する上での課題
提案する事業が、自治体の策定する年度計画・中長期計画などと整合性を持っているか。
■ 課題に対して取り組んだこと
自治体の管轄部署(課長レベル以上)へのヒアリングを行う。
他部署との連携が必要な場合はコンプライアンスを図る要請を行う。
リサーチにより、地域の社会課題・ニーズを把握して、最も効果的かつ継続して実現可能な事業計画を策定する。
■ ビジネス上の成果
事業内容:既存の公営住宅1階を改修して、民間による高齢者の見守り・生活支援の施設創出
(生活相談・配食・アクティビティなど新たな福祉空間整備)
結果:採択(実施10か所、獲得予算3億3000万円、公募プロポーザルとなる)
事業企画、提案書作成、Word、Excel、PowerPoint、プレゼンテーション、コミュニケーション能力
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日本政策金融公庫・銀行など、融資申込み相談、事業計画書ほか関連書類の作成(180件以上)
■ プロジェクトの目的
融資の種類、事業規模を問わず、クライント様の構想を基にして、計画をブラッシュアップ、事業計画書、収支計算書、資金繰り計算書、面接審査用プレゼン資料などの作成、面接のアドバイスなど、円滑に融資が実行されるようサポートを行う。
■ 体制・人数
1名(本人)
・融資申し込み先:日本政策金融公庫、日本信用保証協会、銀行
・事業規模:個人、法人、小規模事業、中小企業
・融資の区分:無担保無保証融資、無担保融資、有担保融資
・融資の種類:一般、創業、新規開業、災害特別貸付
・取り扱い業種:製造業、小売業、建設業、運送業、飲食業、農林水産業、
訪問介護、その他のサービス業
■ 自分のポジション・役割
・融資申し込み全般に関するコンサルティング
・申し込み関係書類の作成代行または作成アドバイス
・面接のアドバイス
■ 目的を達成する上での課題
最終目的は融資実行なので、立場上、審査する側の視点で事業計画等を熟考する必要性がある。
それにより、クライアント様の考え方および当初の計画に大幅な修正を促すことが有るため、きめ細かな説明を行い、いかに理解してもらうかの工夫が必要。
クライアント様から既存債務などに虚偽の申告があると融資不可となるなど、情報開示の重要性を理解して頂くと共に秘密厳守・個人情報保護を徹底する姿勢を示し、的確な個人および事業に関するヒアリングを行う。
■ 課題に対して取り組んだこと
クライアント様に寄り添い、優しく丁寧な対応を保ちながらも、審査する側の視点でコンサルティングする必要性を伝え、理解が得られない場合は業務をお断りすることもあります。
書類作成中の進捗状況報告および完成後の内容説明を繰り返し行い、理解が得ていただく。
■ ビジネス上の成果
取り扱い件数:180件以上
件数の多い融資区分:創業・新規開業融資
件数の多い申し込み金額帯:500万円~3,000万円/無担保無保証
減額を含む融資実行率90%以上
融資実行不可の理由:相談時点での虚偽申告、審査官との面接における対応不備など事業計画書・収支計算書・資金繰り表の作成、その他の文書作成、Word、Excel、PowerPoint、コミュニケーション能力
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全国規模の居酒屋チェーンで、加盟店の資金調達、店舗立ち上げ、運営管理部門リーダー(13年)
■ プロジェクトの目的
フランチャイジー(加盟店)を対象とした、開業立ち上げ、設備・運転資金などの資金調達、スタッフ育成、集客営業などのサポートを行い、円滑かつ安定した店舗運営、売り上げ向上、加盟店の離脱防止を図る。
(フランチャイジー契約・店舗開拓などは別部署が担当)
■ 体制・人数
構成人数:7名
・部門統括リーダー:1名(資金調達担当を兼任)
・共同仕入れ、調達担当
・経理、分析担当
・調理指導担当
・研修、営業支援担当
■ 自分のポジション・役割
ポジション:部門統括リーダー
・運営サポート計画の策定および実行管理
・加盟店の設備・運転資金等の融資申し込み支援
(事業計画書、収支計算書、資金繰り表作成など)
・加盟店オーナーの「よろず相談」対応
■ 目的を達成する上での課題
フランチャイズ事業における本部の収益は、加盟店の契約・開業当初の諸利益を除き、加盟店が支払う毎月のロイヤリティ、共同仕入れ等による差益に影響される性質上、本部は加盟店の安定した売り上げの維持ならびに経営不振等による加盟店離脱を防止するため、きめ細かなサポートが重要である。
加盟店の経営スキルは個々に異なるため、サポート内容も柔軟性が必要。
また、要請を受けた支援のみでは不十分な場合も有り、多面的・包括的な配慮が欠かせない。
■ 課題に対して取り組んだこと
加盟店には契約の段階から、きめ細かなサポート体制の事例を盛り込んだ説明を行う。
特に開業後は、サポート要請の有無に関係なく、定期的に訪問して、経営者や従業員とのコミュニケーションを通じて営業状況の観察、信頼関係作りを図る。
フランチャイジーの集客、売上向上を図るキャンペーンや新規メニューを企画するなど営業環境作りを策定。
必要に応じて接客・営業応援を実施する。
特に、開業時に借り入れ依存率が高かった加盟店には、収益・資金繰り管理を含む経営サポートの強化を図る。
■ ビジネス上の成果
在職中、経営不振・運営困難と思われる加盟店は発生せず、毎年の売上は平均して前年比103%~110%程度を維持できた。ディレクション、経理、マーケティング戦略策定、企画書作成、融資申し込みの事業計画書・収支計算書・資金繰り表の作成、コミュニケーション能力