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大手メーカーで子供たちにSDGsを教えるスーパーバイザー
■ プロジェクトの目的
子供たちに社会課題、SDGsの大切さを教え学びを深めてもらう。
■ 自分のポジション・役割
子供たちと直接関わり、プレゼンを通して教えるスーパーバイザー
■ 目的を達成する上での課題
対象が3歳から中学三年生までの子供たちであったため、如何に簡単な言葉にかみ砕き解説するか、また如何に興味を持ってもらうかが課題であった。
■ 課題に対して取り組んだこと
難しい日本語を使わず、幼児が理解できる例を使い解説を行った。また英語圏の子供たちも対象であったため訪れた際は都度翻訳を行い英語でのプレゼンを行った。クイズやスタンプラリーを取り入れ子供たちが自ら興味を持つよう誘導した。