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ストレージ管理ソフトウェア開発
■ プロジェクトの目的
ストレージ管理ソフトウェア開発(データ領域の仮想化)
■ 体制・人数
12名
■ 自分のポジション・役割
メンバー
■ 目的を達成する上での課題
SAN管理、java、Solarisに関する知識
■ 課題に対して取り組んだこと
プログラムを書いたり、読んだり、先輩などにレビューしてもらったり、サーバ側も触りながら先輩などに教わりながら知識を深めるよう努力した。
■ ビジネス上の成果
SAN管理、java、Solarisに関する知識。詳細設計、マニュアルの作成・管理。プロジェクトの進め方・管理。【OS】Windows、Solaris
【言語】java