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損保ジャパン次世代未来革新プロジェクト
■ プロジェクトの目的
既存の保険契約管理システムを刷新し、業務効率化とデータ精度向上を実現すること。顧客情報、契約内容、保険金支払管理などの機能を統合し、社内外の利用者がスムーズに業務を行える環境を構築する。
■ 体制・人数
開発チーム8名(PM1名、SE2名、PG4名、テスター1名)
■ 自分のポジション・役割
PG(プログラマ)として、詳細設計書を基に機能実装を担当。Java(Spring Boot)とOracle DBを使用し、主に契約情報管理モジュールの開発を担当。単体テストおよび結合テストの実施も担当。
■ 目的を達成する上での課題
既存システムの仕様が複雑で、設計書と実際の動作に差異があった
複数モジュール間のデータ連携が煩雑で、不具合発生時の原因特定が難しい
リリーススケジュールがタイトで、品質を保ちながら納期を守る必要があった
■ 課題に対して取り組んだこと
既存コードと設計書の差異を精査し、仕様ギャップを一覧化してSEへフィードバック
データ連携部分のログ出力を強化し、不具合時に原因追跡が容易になるよう改善
単体テストのカバレッジを向上させることで、結合テストでの手戻りを削減
毎日の進捗共有ミーティングで課題を早期共有し、影響範囲を最小化
■ ビジネス上の成果
納期内に全モジュールをリリースし、リリース後3か月間で重大障害ゼロを達成
データ連携エラー件数を旧システム比で約40%削減
業務担当者から「検索・入力レスポンスが向上し、日次業務時間が短縮した」とのフィードバックを獲得Java,OracleDB,Batch,Shell,Spring,CSS,HTML