-
商社・人事系システムの保守改修
■ プロジェクトの目的
商社の人事総務部で用いる業務システムの保守開発を行う
■ 体制・人数
10名
■ 自分のポジション・役割
作業員
■ 目的を達成する上での課題
担当しているシステムがASPを用いたレガシーなシステムであり、既に稼働しているシステムの改修が主な作業であるため、特に問題となる課題はない
■ 成果
きっちりQCDを守ってリリースまで行っている -
建設会社・社内システム(原価管理システム/アセット管理システム)の開発
■ プロジェクトの目的
建設会社の社内で用いるシステム(原価管理システム/アセット管理システム)を開発する
■ 体制・人数
2名程度
■ 自分のポジション・役割
作業員
■ 目的を達成する上での課題
実装する人員が2名体制でパワーが不足しがちであった
■ 課題に対して取り組んだこと
稼働を増やして作業をこなした
■ 成果
遅れることなくリリースを行うことが出来ていた
品質がよくなかったことは否めないが、社内システムのためさほど問題にならず、
運用しながらブラッシュアップする方式をとっていた -
損害保険会社の合併に伴う新システムの開発
■ プロジェクトの目的
損害保険会社の統合に伴い発売される新商品を運用するためのシステム開発
■ 体制・人数
10~15名
■ 自分のポジション・役割
作業員
■ 目的を達成する上での課題
他サブシステムの設計変更が頻発し、それに伴う対応を余儀なくされていた
■ 課題に対して取り組んだこと
変更の度に愚直に対応した
■ 成果
システム完成を前に、プロジェクトが凍結されてしまい最終成果を残すことは出来なかった設計、ホストでのテスト環境構築(JCL等)、テスト実施
-
生命保険会社・代理店システム及び一般サイト(HP)の受入テスト
■ プロジェクトの目的
開発ベンダーから納品されたシステムについて、顧客に代わって受入れテストを実施する。
■ 体制・人数
5~10名
■ 自分のポジション・役割
作業員、サブリーダー
■ 目的を達成する上での課題
顧客の要件とシステム的な要件の両方を理解することが困難であった。
■ 課題に対して取り組んだこと
基本的には、顧客視点に立ち「運用に乗った場合にどうか」といった観点で常にテストを実施した。
■ 成果
品質の悪いベンダーであったが、相当程度不具合を摘み取ることに成功した。システムテスト
-
損害保険会社・代理店システムの保守改修
■ プロジェクトの目的
業務変更(保険改定等)やユーザ要望による、保守開発
■ 体制・人数
5~10名
■ 自分のポジション・役割
作業員
■ 目的を達成する上での課題
元請けの文化的に、完全なウォータフォール型の開発であったため、作業量が大変多かった。
(その分品質も良かった。)
■ 課題に対して取り組んだこと
愚直に取り組んだ。
■ 成果
常にプロジェクト全体でQCDを守って納品を行うことが出来ていた。
個人的にはシステム開発現場での基本的な作業工程(調査~設計~実装~テスト)を理解することが出来た。システム改修の技術(既存調査、設計、実装、テスト)