-
Oracle認定Javaプログラマ(StandardEdition5.0)
Javaプログラミングに関する体系的な知識が出題される試験。取得時は、Oracle社ではなくSun Microsystems社によって実施されていた。
-
応用情報処理技術者
基本戦略立案又はITソリューション・製品・サービスを実現する業務に従事し、独力で次のいずれかの役割を果たす。
(1)需要者(企業経営、社会システム)が直面する課題に対して、情報技術を活用した戦略を立案する。
(2)システムの設計・開発を行い、又は汎用製品の最適組合せ(インテグレーション)によって、信頼性・生産性の高いシステムを構築する。また、その安定的な運用サービスを実現する。 -
基本情報処理技術者
基本戦略立案又はITソリューション・製品・サービスを実現する業務に従事し、上位者の指導の下に、次のいずれかの役割を果たす。
(1)需要者(企業経営、社会システム)が直面する課題に対して、情報技術を活用した戦略立案に参加する。
(2)システムの設計・開発を行い、又は汎用製品の最適組合せ(インテグレーション)によって、信頼性・生産性の高いシステムを構築する。また、その安定的な運用サービスの実現に貢献する。 -
初級システムアドミニストレータ
利用者側において情報技術に関する一定の知識・技能をもつ者であり、担当する業務の情報化を利用者の立場から推進するために、次の役割を果たす。
(1)現状業務における問題点を把握し、情報技術を活用してその解決を図る。
(2)必要とする情報システムの一部構築とその支援を行う。
(3)情報システムの提供者側に対する利用者の意見や要望を提起する。
(4)情報システムの運用環境とシステム利用環境を整備する。