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自社サービスの企画立案からマネジメントまでを担当
■ プロジェクトの目的
新規事業として、新たな収益の柱となる自社SaaS型サービスのゼロイチでの立ち上げ。市場ニーズを捉えたプロダクトの企画立案から、早期のMVP(最小限のプロダクト)リリース、およびその後のグロースを目的としました。
■ 体制・人数
全体 8名体制
(プレイングマネージャー1名、バックエンド3名、フロントエンド3名、デザイナー1名)
■ 自分のポジション・役割
プレイングマネージャー
(事業企画、要件定義、プロジェクトマネジメント全般、システム全体のアーキテクチャ設計、バックエンドおよびインフラの一部実装を担当)
■ 目的を達成する上での課題
不確実性の高さと要件の流動性: 新規事業のためターゲットの正解が定まっておらず、手戻りが発生しやすい状況。
リソースとスケジュールの制約: 限られた人員と「3ヶ月」という厳しいリリース目標の中、品質とスピードの両立が必須。
プレイヤーとマネージャーの両立: マネジメントやビジネスサイドとの折衝と、技術的なリードの同時進行。
■ 課題に対して取り組んだこと
アジャイル開発の導入とMVP定義: ビジネスサイドと密に連携し、ユーザーにとって最も価値のあるコア機能を定義。1週間スプリントのスクラム開発を導入し、仕様変更に柔軟に対応できる体制を構築しました。
開発プロセスの効率化と技術的リード: 技術的難易度の高いクラウドインフラ設計や基盤構築を自ら巻き取り、CI/CDパイプラインを自動化。メンバーが実装に集中できる環境を整え、生産性を向上させました。
チームビルディングと若手育成: 定期的なコードレビューや1on1を実施。単なるタスク管理ではなくメンバーの技術力向上を支援し、自律的に動ける組織へのボトムアップを図りました。
■ ビジネス上の成果
当初のスケジュール通り、3ヶ月でβ版プロダクトのリリースを達成。
初期段階でA社のテストユーザーを獲得し、フィードバックに基づく素早い改善サイクルを確立。正式リリース後2ヶ月で、目標売上の60%を達成しました。
属人化しない開発体制を構築し、その後の機能拡張や保守運用をスムーズに行える土台を完成させました。