大河原けん (kenO) のビジネス経験

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  • 二部上場の大手総合スーパーの発注関連アプリをNext.jsやPythonを用いて製作

    IT・通信・インターネット エンジニア フリーランス 本業として

    ■ プロジェクトの目的
    既存の発注アプリのマイグレーション。VB.NETで作成されていたアプリをNext.jsやPython等を用いて作成。デザインを一新しつつ、機能を変えないように作成した。

    ■ 体制・人数
    18人体制、開発者は11人

    ■ 自分のポジション・役割
    フロントエンジニアの開発者として参画。
    しかし納期の都合からバックエンドも担当した。
    またフロントエンドの指導も行った。

    ■ 目的を達成する上での課題
    マイグレーションということで機能をほとんど変えずに実装する必要があった。
    そのため詳細設計をしっかりと読み込みつつ開発を行い、単体テストをしっかりと行って機能通りに実装する。

    ■ 課題に対して取り組んだこと
    上記の通り詳細設計を読み込んで作成した。ただし詳細設計にも抜けがあり、時にはリーダー等に確認を行いながら製造を行う必要があった。
    そのためコミュニケーションをしっかりと行い、全体像の把握に努めながら製造にあたった。

    ■ ビジネス上の成果
    自身の分は納期内に終わらせることができ、他チームメンバーの手伝いや指導などを行った。

    プログラミング言語:TypeScript、JavaScript、Python
    ツール:Next.js、FastAPI
    SQL:Oracle、PostgreSQL

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