-
理学療法士
■ プロジェクトの目的
病気や怪我で障害を持った人のリハビリ
■ 体制・人数
6〜10人
■ 自分のポジション・役割
理学療法士
■ 目的を達成する上での課題
日々、即時効果を出し、ここに来たら良くなると思ってもらうこと
■ 課題に対して取り組んだこと
どこが悪いのかを適切に評価すること
■ 成果
クリニック内のセラピストの中で予約のキャンセルが最も少なかった -
子供向けプログラミング教室
■ プロジェクトの目的
プログラミング的思考を身につける
■ 体制・人数
講師1人、生徒5人
■ 自分のポジション・役割
講師
■ 目的を達成する上での課題
プログラムが作れるようになることよりも、なぜそうなるのか考え方を教えること
■ 課題に対して取り組んだこと
オリジナルテキストの作成
■ 成果
最初は「わかりません」ばかりだったが、半年たつと自分でどんどん進めようとし始めた。