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ブロックチェーン(分散型台帳技術)普及プロジェクト
■ プロジェクトの目的
今後の新しい金融、キャッシュレス、デジタル化を考え、ブロックチェーン(分散型台帳技術)の普及と今後の活用も目的。
■ 体制・人数
代表発起人 :3人
勉強会:約20名
■ 自分のポジション・役割
ブロックチェーン(分散型台帳技術)勉強会代表発起人 、勉強会の開催、ブロックチェーンの普及活動企画運営、金融デジタル化に向けた関連する人々の関係づくり。
■ 目的を達成する上での課題
当時は、新しい革新技術であり認知が全くないことから始めることを覚悟。
その技術を使った仮想通貨がマネーロンダリングなどの不正のイメージとハッキングによる安心安全がないイメージを払拭する事が課題。
■ 課題に対して取り組んだこと
ITなど技術をある程度理解している方に、絞り込んで周知対応。
ブロックチェーン(分散型台帳技術)を、わかりやすくするために、
■ ビジネス上の成果
新しい革新技術のため、多くの方が認知がなく、仮想通貨関係もあり、講演などの依頼が多い。
プログラム(C++ PYTHON) ブロックチェーン全般知識 暗号資産(旧仮想通貨)全般知識 金融関連法規全般知識 勉強会運営知識 アイデアソン・ハッカソン運営知識
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NPO法人設立運営プロジェクト
<プロジェクトの目的>
未来を見据え、産学官が協力して、環境の問題に取組む多種多様な仲間づくりが必要であり、産学官を代表する方が、主導的に公益的な活動できる「場」を提供することが目的。
理念として、「人」が持続可能に発展する社会づくりとして、環境と経済の両立を目指した。
■ 体制・人数
発起人:元副知事、大学先生、大企業幹部など6人
設立後:約30人
■ 自分のポジション・役割
NPO法人事務局長、理事長を支え、公的機関からの補助金申請、公的資金の運営管理、集客、会員募集など全般企画運営を担当。
■ 目的を達成する上での課題
大きな課題(環境問題など)を解決できる団体になることを、理想としてプロセスを考え、小さく育て、大きくしてゆく段階での、価値観の違い、利害のギャップを埋めて、法人を設立運営する課題。
■ 課題に対して取り組んだこと
小さく育てる。環境勉強会(研修)の方向性が似たメンバーを主流にして研究会(専門的なメンバーなど)を立上げ、分科会などで議論を詰めて、ある程度の提案できる土台を作り、仲間意識を作った。
■ ビジネス上の成果
ビジネス上の成果として、エコ会社を運営で営業する上での強い人脈を築けた。多種多様な、異分野の業種と接する事で、ビジネスアイデアを提案、実行できた。特に、環境ビジネスの提案力が増した。
事業計画 企画 運営 法人設立スキル NPO法人運営スキル 集客スキル ファシリテーション技術 IT全般スキル 公的資金申請運営スキル 産学官会議運営スキル データー分析(研究報告書作成)など多数