平野 修己 (hsc-engineer) のビジネス経験

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  • グローバル上場の大手IT企業でWeb制作のシニアエンジニア

    IT・通信・インターネット エンジニア 契約社員 本業として

    ■ プロジェクトの目的
    増加する多国籍観光客に対して、言語の壁をなくし、旅行に必要な情報を簡単に探せる環境を提供すること。
    サイトの多言語対応と直感的なページ構成(ホテル・観光地など8カテゴリ)の実装、 AIチャットボットによる24時間即時サポート を通じて、観光客の「知りたい」「予約したい」をワンストップで解決することを目的としています。

    ■ 体制・人数
    全体体制:
     CTO、PM 2名、
     デザイナー4名、FE 7名、BE 5名、
     翻訳・ローカライズ 1名、
     テスター 3名
    外部協力:
     翻訳チェック協力者(ネイティブスピーカー)

    ■ 自分のポジション・役割
    フロントエンドリード
    サイト全体の情報設計(9ページのカテゴリ構成・ナビゲーション設計)
    多言語対応(日本語・英語・中国語など)の実装と言語切替機能の構築
    AIチャットボットのUI設計・埋め込み実装
    各ページ(ホテル、観光地、クーポンなど)のテンプレート作成とコンテンツ表示の最適化

    ■ 目的を達成する上での課題
    1.多言語コンテンツの一貫性維持
    2.情報の探しやすさ
    3.問い合わせ対応の負荷
    4.デバイス・言語ごとの表示崩れ

    ■ 課題に対して取り組んだこと
    1.多言語対応:
     主要な言語(英語、日本語、中国語、韓国語)を選定。
    2.情報設計の改善:
     9ページに役割を分割。
     フッターやグローバルナビ、パンくずリストでどこからでも目的ページに移動できる導線設置。
    3.AIチャットボットの導入:
     よくある質問(営業時間、アクセス、クーポン使い方など)を
     学習させたAIアシスタントを全ページに設置。
     多言語での質問にも応答可能とし、深夜や繁忙期の問い合わせ対応負荷を大幅に削減。
    4.レスポンシブデザインの徹底:
     言語の文字長の違いを想定し、flexbox/gridを活用した可変レイアウトを採用。
     実機でのテストを複数言語・デバイスで実施。

    ■ ビジネス上の成果
    直帰率:78% から 19% に減少
    クーポン利用率:実装後 40% の観光客がクーポンを経由して施設を利用
    AIチャットボットの応答件数:月間 30000件 の質問に自動対応
    多国籍からの直接予約数:英語・中国語・韓国語圏からの予約が 43% 増加
    リピート訪問率:会員機能登録者を中心に 78% が再訪時にサイトを利用

    フロントエンド、AI
    GA、SEO、SNS
    企業、データ分析

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