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個人事業主として、ご縁があった取引先のご依頼にこたえ、ソフトウェア開発を行う
縁は異なもの味なもの。
特に取引先を確保したわけでもなく、
今となっては、自分の勘違いで「どうにかなるさ」の勢いだけで個人事業主に。
ピンチになると不思議なもので、知り合い(知り合いの知り合い・・・)から仕事の話が舞い込んで。
なんとか、今でも個人事業を続けています。
個人事業になり、時間の使い方の自由度が上がりました。
これまでに培ってきた自分のスキルを、他者のために役立てたいと思い、
本業の傍ら、第2種福祉事業・ボランティア活動もしています。
・パソコン要約筆記者
・盲ろう者向け通訳・介助員
・パソコンボランティア
ソフトウェア開発、プロジェクトマネジメント、顧客対応、営業