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CATV局で地域の話題等の映像撮影や編集・収録・ライブ配信（地域の過半数超の認知度で好評獲得）
■ プロジェクトの目的
CATV局の自主放送番組で地域のイベントや行事・神事や伝統芸能・学校や保育園、福祉施設なでの話題、行政の取り組み等をカメラ取材し、ニュースや特集番組として放送することを目的としている。
■ 体制・人数
６人（カメラマン・編集者・アナウンサーを含む）
■ 自分のポジション・役割
ディレクター・カメラマン・編集・ナレーション作成・ナレーション収録までを担う
■ 目的を達成する上での課題
視聴者が「見たい！」と感じる映像や情報を提供すること。
主催者や参加者の思いを引き出すインタビューをすること。
■ 課題に対して取り組んだこと
地域の方々とのつながりやコミュニケーションを大切にすることで、取材や撮影時に自然体でいていただけるように心がけている。また番組の構成やインタビューなど話題によって撮り方や表現を変え、何度も見たいと感じられるような番組作りに取り組んだ。
■ ビジネス上の成果
我々のＣＡＴＶ局のエリアである地域の方々からは、お会いするたびに「いつも見ている」「次も楽しみだ」との高評価をいただいてきた。