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次世代リーダー育成事業 「Leaders」のロゴデザイン
■ プロジェクトの目的
・次世代リーダー育成事業 「Leaders」のロゴデザインを作成すること
・またそこに紐付いて事業組織のアイデンティティの明確化を行うこと
■ 体制・人数
デザイナー1名 (自分)
基本的にクライアントとの企画からデザイン納品までを一人で行った
■ 自分のポジション・役割
・デザイナー
・具体的な流れはこちらを参照 (https://www.resume.id/works/545a01a0051460a7)
■ 目的を達成する上での課題
・創業初期の思想を言語化し、ビジュアル表現に落とし込む際の「納得感」を高めること
■ 課題に対して取り組んだこと
・初回オリエンテーションで進行の流れを具体的に共有
・Fimgaというデザイン作成のコラボレーションツールを用い、常にブラウザ上で思考の流れや現状のアウトプットを確認し、議論ができる状態を作った
・2日に一度は現状の進捗を報告しながら、コミュニケーションを通してすり合わせを適宜行っていった。
■ 成果
納得度の高い状態で、ロゴデザインを受け取ってもらえた。
また、汎用性の高いデザインにしたことで、SNSのアイコンや、パワポのデザインなど、いたるところで「LEADES」のアイデンティティが感じられるガイドラインを作成/運用することができているロゴデザイン、CI(コーポレートアイデンティティ)の設計、Ilustlator、Figma、Pinterest
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地方自治体のホームページリニューアル
■ プロジェクトの目的
大阪の地方自治体のホームページリニューアルに伴う企画~デザイン~実装
■ 体制・人数
5名
デザイナー1名
バックエンドエンジニア2名
フロントエンドエンジニア1名 (自分)
■ 自分のポジション・役割
インターン生としてデザインカンプを元にしたフロントエンド実装を担当した
■ 目的を達成する上での課題
プロジェクトにアサインされる形での期間限定ジョインであったため、開発環境やコミュニケーションスタイルの違いがあった。
■ 課題に対して取り組んだこと
chatworkでの質問/相談/進捗共有フォーマットの刷新 / esa(社内情報蓄積ツール)の導入などによるコミュニケーションの活発化を促し、開発環境の整備を行った。
■ 成果
期間中でのリリースはもちろんのこと、社内での開発体制の円滑化に貢献することができた。CMS(Wordpress)、HTML/CSS/Javascript、photoshop
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UIUXデザインを学べる学習サービスCocoda!の開発
■ プロジェクトの目的
UIUXデザインを学べる学習サービスCocoda!の開発
■ 体制・人数
5名
CEO 1名
デザイナー 1名(自分)
エンジニア3名
■ 自分のポジション・役割
UIUXデザイナー
ユーザー課題の特定~プロトタイピング~デザイン作成~フロント実装まで、サービス開発の上流から下流までを一貫してデザインしていく
■ 目的を達成する上での課題
3名で始めたスタートアップでのサービス開発であり、自分達が常に学習を積み重ねながら、ユーザーの課題を紐解き、ソリューションとしてのサービスまで落とし込むことそれ自体が大きな課題であった。
■ 課題に対して取り組んだこと
・あらゆる知識のインプット / 有識者へのヒアリング
・ユーザーインタビューと課題整理の繰り返し
・プロトタイプの量産とテストを元にした改善の繰り返し
具体的な流れはこちらを読んでいただければと思います
https://note.mu/greatest_hiroki/n/n16cbb72e0a2e
■ 成果
サービスリリース
3日で2000人のユーザー登録
半年で8000人のユーザー登録
一月に1000個の課題が取り組まれ、デザイン提出がなされるようになったサービスデザイン、ユーザーヒアリング、プロトタイピング、webデザイン、ロゴデザイン、LPデザイン、UIUXデザイン、データ分析(GA)、企画