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大手製薬会社で、細胞毒性試験の試験責任者(新薬候補化合物の選出に大いに貢献)
■ プロジェクトの目的
新薬候補化合物の毒性評価をスクリーニング的に行うため
■ 体制・人数
2~6人
■ 自分のポジション・役割
試験責任者
試験の依頼を受けたら、スケジューリングと人員のアサインを行い、ワークシートや必要な試薬・材料の準備。試験当日は試験作業を行うとともに、全体管理を行う。試験結果が出たら解析を行い、テーマに報告するため、会議資料および報告書を作成した。
■ 目的を達成する上での課題
スクリーニング的にかなりの化合物の依頼があった。
■ 課題に対して取り組んだこと
いかにスケジューリングを行い、新薬開発が円滑に進まるかを常に意識していた。
■ ビジネス上の成果
新薬候補化合物の選出に大いに貢献した。
(研究所の全体Mtgにて功績を讃えられた)
仕事をいかに円滑に進めるには、という考え方が身についた。