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セキュリティ会社で将来のニーズに即応できる戦力を育成するためのプロジェクトリーダー
■ プロジェクトの目的
近年、セキュリティ関係で急な依頼でも即対応できる人材を育成しいつでも対応できるようにする
■ 体制・人数
約30名前後
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー
■ 目的を達成する上での課題
人的なセキュリティ分野に関して経験が無い社員が多かったため将来想定される仕事を実際やらずに経験、訓練させること
■ 課題に対して取り組んだこと
コミュニケーションをとにかく多く取り、部下を野放しにしないこと
教えたことは定期的に模擬でやってもらい身についているか、いつでも即応できるか
常にフォローアップ
守破離の教えを基本に、山本五十六の「やってみせ…」を徹底的にやる
■ ビジネス上の成果
数字では結果が出ない部分であるが1年でおよそ半分の社員が未経験分野をいつでも対応できるようになった
お客様からの評価も上がり、前年度40%売上増のほか、協力会社も3社増えより今後の事業に取り組みやすくなった企画・SNS・Office一式・営業・リクルート