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一部上場企業のシンクタンクで大規模共同利用型システムのEOL
■ プロジェクトの目的
多くの金融機関が利用する共同利用型システムのEOLを迎えるため、基盤更改を実施。
■ 体制・人数
50名
■ 自分のポジション・役割
チームリーダ
■ 目的を達成する上での課題
新規筐体での本番環境構築と疎通確認を一人で短期間(2週間)で実施しなければいけなかったこと。
■ 課題に対して取り組んだこと
一度解決した手法をほかのバグでも応用させて課題解決までの時間を短縮させた。
■ ビジネス上の成果
障害件数0件でリリースさせることができ、当初見積もりからの上振れなくプロジェクトを完遂させることができた。