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事故支援サービスセンターのソフトウェアエンジニア
■ プロジェクトの目的
既存のシステムに基づいてセールスフォースプラットフォーム上で の事故支援サービスセンターを作成する。このサービスセンターは 被害者、保険契約、事故や進捗の追跡など、あらゆる種類の情報を 管理する。また、顧客がサポートし、タスク管理に関連した事故対 応に使用するために、電子メールの送信/ファクス機能を提供す る。保険契約ならびにお客様と事故の詳細情報は、PDF 形式のファ イルにエクスポートすることが出来る。
■ 体制・人数
8人
■ 自分のポジション・役割
要件定義、詳細設計、開発、単体テスト
■ 目的を達成する上での課題
ビジネスが多い
■ 課題に対して取り組んだこと
ビスネスを理解する上に実装する
日本チームの担当者と話し合いで調整
■ ビジネス上の成果
システムは納期通りに納入され、顧客から高く評価されたシステム開発、システム運用、プロジェクトマネジメント
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フードーコーチのプロジェクトマネジャー
■ プロジェクトの目的
ユーザーが体の状態、食事や運動などの情報を登録および管理できるアプリケーションです。これらの情報と各個人の目的に基づいて、システムが点数を計算し、栄養士が適切なアドバイスを送ります。
■ 体制・人数
9人
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトマネージャ、プロデューサー
■ 目的を達成する上での課題
点数計算のロジックが複雑
UIが難しい
■ 課題に対して取り組んだこと
最初から設計をきちんとやったので、上記の課題を解決できました。
■ ビジネス上の成果
・このアプリはいくつかの大手企業に導入しています。・企画
・AI
・プッシュ
・SNS
・外部API連携