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某信用金庫のイベント用SFAツールの開発
■ プロジェクトの目的
信用金庫様の地元のイベントに参加されたい方々の顧客管理のため
■ 体制・人数
3人
■ 自分のポジション・役割
当初開発→SE→営業窓口(現在)
■ 目的を達成する上での課題
最初に自分ひとりで開発に取り組んできたのですが、膨大な開発量になり、社内のプログラマーに権限移譲することに課題がありました
■ 課題に対して取り組んだこと
他人が開発したシステムであっても引き継ぎができる社内体制にできるよう仕組みづくりに尽力しました
■ ビジネス上の成果
今では3名のプログラマーが従事し誰かが休暇をとっても開発が進むような体制になりましたもともと会社を起業した当時より私自身が開発に取り組んでいました。
現在もシステムの拡張で受注させていただいておりますが社内のエンジニアに引き継ぎ長年にわたり評価をいただいております。
立ち上げ当初はPerlによる開発でしたが現在はPHPへ移管しています。