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国内メガバンクで 窓口業務コスト構造改革の 企画推進リーダー (累計▲30億円削減)
■ プロジェクトの目的
全国約400拠点に展開される窓口業務の効率化を目的に、
長年踏襲されてきた機器設置方針を見直し、
データドリブンな最適配置モデルへの転換を図る。
■ 体制・人数
営業部門・システム部門・各拠点責任者を含む
複数部署横断チーム(数十名規模)
■ 自分のポジション・役割
企画・推進リード
顧客行動データの分析から設置方針の再設計、
関係部署との合意形成まで一貫して主導。
■ 目的を達成する上での課題
・長年の慣習に基づく設置方針が固定化しており、
見直しに対する現場・関係部署の抵抗が大きかった
・コスト削減を目的としながらも、
顧客サービス水準の維持との両立が求められた
・全国規模の施策であるため、
多数の関係者との合意形成に高いコミュニケーションコストが発生した
■ 課題に対して取り組んだこと
・顧客行動データを独自に分析し、
収益性の視点から設置台数・配置の最適モデルを構築
・感覚や慣習ではなくデータを根拠とした提案により、
現場・経営層双方の納得を得る合意形成プロセスを設計
・関係部署を巻き込んだ段階的な合意形成を主導し、
全社展開まで推進
■ ビジネス上の成果
・初期投資:約8億円削減
・ランニングコスト:約22億円削減(5年累計)
・単なるコスト削減にとどまらず、
顧客行動データを活用した収益性視点での意思決定モデルを組織に定着させた