太田秀和 (designotah) のビジネス経験

一般公開 ゲーム系専門学校でUI/UXデザインの臨時講師

■ プロジェクトの目的
ゲームメーカーに就職を希望する生徒にUI/UXデザインについて指導する事

■ 体制・人数
20人前後

■ 自分のポジション・役割
講師

■ 目的を達成する上での課題
学んだ事を実践を通じて習得させること

■ 課題に対して取り組んだこと
過去自分が経験した事と、改めて学び直したデザイン論を掛け合わせて
知識0の生徒でも楽しく学べるように取り組んだこと

■ ビジネス上の成果
受講している生徒には上場の評判

見積もり・仕事の相談

一般公開 任天堂株式会社にてゲームソフトのデザイン開発

■ プロジェクトの目的
世界中の人々に向けて今までになかった新しい娯楽を提供する

■ 体制・人数
10～50人

■ 自分のポジション・役割
基本はデザイナーですが、必要とあれば別業務の手伝いもしました

■ 目的を達成する上での課題
常にユーザー視点で自分の仕事を俯瞰し、ユーザーにとって何が最適解なのかを考えながら業務を進める事

■ 課題に対して取り組んだこと
世界中の人達が何の違和感もなく楽しめるように、何度も試行錯誤を繰り返してゲームを作りあげる事

■ ビジネス上の成果
どの成果物も一定以上の高評価を得ました

2D/3Dグラフィック制作・UIデザイン・仕様書フローチャート作成・ユーザー向け文書作成、イラスト制作、ペーパークラフト設計、動画制作

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