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ASP.NET C#の新規Webシステム構築
■ プロジェクトの目的
ファイル管理で再利用出来ない情報をシステム化して有効利用する。
■ 体制・人数
3人
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー、設計者、アーキテクト、プログラマ
■ 目的を達成する上での課題
開発環境や規約が全くない中でのシステム構築
■ 課題に対して取り組んだこと
トライアンドエラーで進めること
■ ビジネス上の成果
使い捨てだったデータの仕組化による情報化要件定義、方式設計、設計、プログラミング、導入
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社内業務支援(Web収集、マクロ作成)
■ プロジェクトの目的
業務部門の課題解決と生産性・精度の向上。
■ 体制・人数
ユーザ:社内業務部門/1~3人
■ 自分のポジション・役割
リーダー、メンバー/SE、プログラマ
■ 目的を達成する上での課題
エンドユーザ目線で潜在化している根本問題の検出と運用負荷とのバランシング。
■ 課題に対して取り組んだこと
メリット・デメリットの説明と選択。
■ ビジネス上の成果
入力業務支援ツール(マクロ)の導入チームが社内の業務改善で表彰された。企画、方式設計、開発
#Webスクレイピング、データコンバージョン、アプリケーションのマイグレーション・リプレース、既存データのマスタ化
#VB.net,VB,Access,VBA(Excel,Word,PowerPoint,Access)
#SQLServer -
複数業種のユーザ向けレポート作成・データ加工(自動車、航空、食品、高速道路)
■ プロジェクトの目的
ユーザ企業向けに、アンケート調査結果を集計したレポートを提供する。複数形式のデータを変換し、二次利用可能な形式で提供する。
■ 体制・人数
業務部門と開発部門(2社)/1~5人
■ 自分のポジション・役割
ポジション:プロジェクトリーダー、メンバー
役割:SE、プログラマ
■ 目的を達成する上での課題
・データソースの変換難度が高い(バイナリ、非定型、低精度、マルチレイアウト、可変長)
・レポート化する仕組みを全て構築する必要がある(言語、DBの利用、提供方法)
■ 課題に対して取り組んだこと
ユーザニーズの把握、方式検証と技術調査、アウトプット優先のトライアンドエラーによるプロジェクト推進
■ ビジネス上の成果
ユーザニーズを満たす成果物を提供し、リピート案件を継続できた。アーキテクチャ設計、データクレンジング、品質検証
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大手企業向け特許管理パッケージの開発・カスタマイズ
■ プロジェクトの目的
国内・国外特許出願と維持管理を実現する。
■ 体制・人数
5~200人
■ 自分のポジション・役割
開発メンバー/SE、プログラマ
■ 目的を達成する上での課題
特許法の理解とパッケージ・カスタマイズの規約・方式の習得。定期的に発生する各国法制度や動作環境の変化に対応すること。
■ 課題に対して取り組んだこと
メンバーとの協調、業務/テクニカルスキルの習得、トレンド情報の収集、トライアンドエラー・振り返りの実践
■ ビジネス上の成果
潜在的な不具合が常に内在する中で、リスクコントロールの元リリースを継続的に実施した。設計、アーキテクチャ設計、開発
#Java,JSP,Servlet,EJB,HTML,CSS,JavaScript
#Symfoware,InterStage -
大手旅行会社の基幹Webシステムのリプレース
■ プロジェクトの目的
新規業務導入へ向け、既存サイトを元に同規模のサイトを構築する。
■ 体制・人数
5~10人
■ 自分のポジション・役割
役割:開発サブリーダー、メンバー
内容:SE、プログラマ、テスター、サポート
■ 目的を達成する上での課題
・既存システムのソース解読が困難(設計書不足、オフショアソースで解読困難)
■ 課題に対して取り組んだこと
・ソースから仕様の再現とユーザ説明を元に新規プロジェクトの要件調整を実施。
■ ビジネス上の成果
ユーザ説明会の時点まで仕様変更が収束しなかったが、
スケジュール通りリリースを迎えた。新規業務開始後の不具合対応も迅速に行った為、ユーザの信頼を得た。要件定義、設計、開発、導入、運用、保守
#Java,JSP,HTML,CSS,JavaScript,Struts,Spring
#SQLServer,MySQL,WAS,JasperReports,Mybatis -
公官庁・地方自治体の行政システム開発
■ プロジェクトの目的
国・地方自治体の行政システムの法制度改正や環境の変化に対応し安定したサービスを提供する
■ 体制・人数
ITベンダ5社・3~100人
■ 自分のポジション・役割
開発担当
■ 目的を達成する上での課題
目標品質・スケジュールを達成する為の課題・方法・手順を検討し、実践すること
■ 課題に対して取り組んだこと
前例の確認、新たな試みの情報収集とトライアル、方向転換と実践。
■ ビジネス上の成果
目標品質・スケジュールの達成設計、プログラミング、テスト、導入、運用、保守、データ移行/担当として