-
一部上場の大手メーカーで新商品の営業販売、マーケティング
■ プロジェクトの目的
・新商品の市場投入による売上拡大とブランド認知度向上
・既存顧客層の深耕と新規顧客層の開拓
■ 体制・人数
・営業・マーケティング・企画部門を横断した 約10名のチーム
・営業担当、マーケティング担当、企画・開発担当が連携
■ 自分のポジション・役割
・営業販売担当兼マーケティング推進担当
・具体的には:
新商品の販売戦略立案
営業現場での提案活動・顧客折衝
プロモーション施策の企画・実行(展示会、販促資料作成、SNS活用など)
■ 目的を達成する上での課題
・新商品の認知度が低く、顧客にメリットを伝えにくい
・競合商品との差別化ポイントが不明確
・営業現場での情報共有不足による提案のばらつき
■ 課題に対して取り組んだこと
・顧客ニーズ調査を実施し、訴求ポイントを明確化
・営業資料・提案書を統一フォーマット化し、チーム全体で共有
・展示会やセミナーを活用し、直接顧客に体験してもらう機会を創出
・デジタルマーケティング(SNS広告、メールマーケティング)を導入し、認知度を拡大
■ ビジネス上の成果
・新商品発売初年度で 販売目標120%を達成
・新規顧客獲得率が前年同期比 30%増
・展示会でのリード獲得数が従来比 2倍
・社内での営業資料活用率が向上し、提案の質が均一化SEOライティング、リサーチ能力、市場のマーケティング戦略