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BtoB向けクラウドアーカイブサービスのチームリーダー(3年で8件受注)
■ プロジェクトの目的
BtoB向けクラウドサービスのユーザーに対し、技術的なサポートおよび活用提案を行い、顧客満足度(CSAT)の向上と解約率(チャーンレート)の低減を図る。
■ 体制・人数
CSチーム:約10名(正社員・業務委託含む)
■ 自分のポジション・役割
チームリーダー(プレイングマネージャー)
問い合わせ対応(メール・チャット)、エスカレーション対応、メンバーの育成・品質管理、対応マニュアルの策定。
■ 目的を達成する上での課題
サービス機能のアップデートが早く、メンバー間の知識量や対応品質にバラつきが生じやすいこと。また、リモートワーク環境下において、メンバーのモチベーション管理や迅速な情報共有が難しいこと。
■ 課題に対して取り組んだこと
ナレッジの標準化: 頻出する問い合わせに対するテンプレートと対応フローを整備し、誰が対応しても高品質な回答ができる仕組みを構築。
エスカレーション体制の強化: 難易度の高い案件やクレームに対し、リーダーとして即座に介入・解決するフローを徹底し、炎上を未然に防止。
提案型サポートの実践: 単に質問に答えるだけでなく、「こう使うとより便利です」というプラスアルファの提案(アップセル・クロスセル)を意識した対応をチームに浸透。
■ ビジネス上の成果
メンバーの離職率を低下させ、安定したチーム運営を実現。
丁寧かつ迅速な対応により、クライアントからの信頼を獲得し、サービスの継続利用に貢献。・KPI管理・分析(応答時間、顧客満足度、解約率などの数値改善)
・業務フロー構築・改善(属人化していた業務の標準化)
・アップセル・クロスセル提案(サポートを通じた追加契約の獲得)
・提案資料作成(PowerPoint/Googleスライドでのロジカルな資料作り)
・顧客折衝・ネゴシエーション(法人間での調整業務)
・オンライン商談(Zoom/Meet等を使ったプレゼン)
・クレーム対応・エスカレーション対応
・マニュアル・FAQ作成(Notion, Googleドキュメント等)
・SaaS運用支援
・チャットサポート(Slack, Chatwork等での迅速なテキスト対応) -
在阪放送局の映像アーカイブ担当
■ プロジェクトの目的
放送局が保有する膨大な過去映像資産のデジタル化およびメタデータ付与。 さらに、生成AIを活用したメタデータ自動生成フローの検証・導入を行い、登録業務の圧倒的な効率化と検索精度の向上を目指す。
■ 体制・人数
アーカイブセンター内チーム:約10名
■ 自分のポジション・役割
アーカイブ担当・AI導入推進リーダー
映像素材の管理・データ入力に加え、AIによる自動タグ付け・要約生成の精度検証(PoC)、プロンプトエンジニアリング、および実業務への導入フロー策定を担当。
■ 目的を達成する上での課題
数万時間に及ぶ映像データに対し、人力のみでのメタデータ付与は時間的リソースに限界があった。また、AI導入初期においては、出力精度のバラつきやハルシネーション(事実と異なる生成)のリスクがあり、放送基準の正確性をどう担保するかが課題であった。
■ 課題に対して取り組んだこと
AI生成精度の検証と改善: 映像内容からAIが生成した「タグ」や「要約」を、人間が作成した正解データと照合。誤りやすいパターンを分析し、プロンプト(指示文)の改善を繰り返して精度を実用レベルまで向上させた。
「AI×人」のハイブリッドフロー構築: 「AIが下書きを高速生成」→「人間が最終チェック・修正」という分業体制を確立。ゼロから入力する手間を省き、作業効率を劇的に改善。
検索性の向上: AIの網羅性を活かし、人間では思いつかない関連キーワード(連想タグ)を付与することで、制作者の検索ヒット率を向上させた。
■ ビジネス上の成果
AI導入により、1件あたりのメタデータ入力時間を大幅に短縮(約30〜50%削減)し、業務効率化を実現。
表記ゆれのない統一されたデータ生成により、アーカイブ検索の利便性を向上。
新しい技術(AI)を既存業務に定着させ、チーム全体の生産性向上に貢献。生成AI活用 (経験年数:1年〜 など)
プロンプトエンジニアリング
業務効率化・DX推進
データ管理・分析
ChatGPT / Gemini / Midjourney / Sora / Elevenlabs -
在阪放送局でバラエティ番組および情報系番組のディレクター
■ プロジェクトの目的
地上波情報番組およびバラエティ番組において、視聴率獲得およびコンプライアンスを遵守した高品質な映像コンテンツを制作し、放送期日までに納品する。
■ 体制・人数
チーム全体:約20名(プロデューサー、作家、技術スタッフ含む) 直下メンバー:AD 2〜3名
■ 自分のポジション・役割
番組ディレクター 企画立案、ロケ現場の指揮、出演者への演出指示、オフライン編集、ナレーション原稿作成、および放送直前の最終プレビュー(完パケチェック)を担当。
■ 目的を達成する上での課題
絶対に遅延が許されない放送スケジュールの中で、視聴者の興味を惹きつける「演出」と、放送倫理や権利関係を守る「安全性」を両立させること。特に、モザイク漏れや映り込みなどのミスは放送事故に繋がるため、極めて高い精度が求められた。
■ 課題に対して取り組んだこと
リスク管理の徹底: 編集段階で「1フレーム単位」の映像チェックを実施。個人情報、商標、反射による映り込み等を徹底的に排除。
視聴維持率の向上: 「視聴者が離脱する間(ま)」を徹底的に排除するため、0.1秒単位でのカット編集と、視認性の高いテロップ演出を追求。
現場の円滑化: 予期せぬトラブルが多いロケ現場において、代替案を即座に提示する柔軟な判断力で進行を管理。
■ ビジネス上の成果
担当コーナーにおいて、安定した視聴率を獲得。
5年間で数十本のVTRを制作し、放送事故・納期遅延ゼロを達成。Adobe Premiere Pro、Final cut pro、Adobe Illustrator、Adobe Photoshop