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大手外資・日系広告代理店を経てブランド側でのコミュニケーション戦略におけるプロフェッショナル
■ プロジェクトの目的
消費財クライアントの新商品における競合他社との差別化及びコミュニケーション戦略の立案
■ 体制・人数
６〜７人
■ 自分のポジション・役割
広告代理店時代はアカウントエグゼクティブとしてプロジェクト全般のリードとオーガナイズ。チームの構成。戦略立案をクライアントに提案、実施、結果報告。
マーケティング、営業部、商品部、リサーチ部、リテール部と多岐にわたる役割別の部一つに纏めながらプロジェクトを推進。
ブランド側への転職後は、高級消費財、アパレルのマーケティング及びPRとしてシニアマネージャーのポジションにて、短期・長期スパンでのブランド戦略を担当。
店舗への集客プランとしてイベントの企画・実施、インフルエンサーを使用してのPR施策など多岐に渡りブランドそのものの認知度アップと売上アップに貢献
企画、マーケット調査、消費者調査、CM制作、商品プロモーション、ブランドプロモーション戦略、PR戦略、集客プラン、