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大手メーカーで生分解性プラスチックの開発業務
■ プロジェクトの目的
プラスチックの評価方法を改善する
■ 体制・人数
10人
■ 自分のポジション・役割
プラスチックの物性評価
■ 目的を達成する上での課題
正確で効率のよい評価方法を確立する
■ 課題に対して取り組んだこと
時間がかかることを課題として挙げ、様々な物品を購入して試した
■ ビジネス上の成果
評価方法を確立することで、効率よく作業ができるようになり、1日の作業量が増えた。
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医薬品企業で機器分析担当者として研究
■ プロジェクトの目的
安全な新薬の開発のため
■ 体制・人数
10人
■ 自分のポジション・役割
研究職
■ 目的を達成する上での課題
毒性がないか等安全性を確認すること
■ 課題に対して取り組んだこと
様々なバリデーション試験を行う
品質の高いデータや文書を作成する
■ ビジネス上の成果
期限内に必要なデータをお客様に提出できた
LC/MS分析士2段