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急成長中のSaaS企業で、新サービスのアプリケーション開発
■ プロジェクトの目的
適性検査サービスの開発・運用保守
■ 体制・人数
5~7人
■ 自分のポジション・役割
エンジニア サブリーダー
■ 目的を達成する上での課題
企画開発において、ドキュメンテーションの文化が存在せず
・共通理解のための文書が存在せず、開発する仕様の理解についてズレが発生し、出戻りが発生する
・仕様の理解が属人化し、オンボーディングに余計な工数が発生
・企画担当者とのやりとりが口頭ベースでログが残らない
などの課題が存在。
■ 課題に対して取り組んだこと
・ドキュメントを作成する文化の整備
具体的には、要件定義書・基本設計書のフォーマットを作成し企画担当者及びCSメンバーとのやりとりをそれらのドキュメントを介して(主に要件定義書)行うことで、出戻りの少ない開発を実現。
■ ビジネス上の成果
・出戻りがほぼ0になったことで、相対的な開発工数の削減
・エンジニア間での共通認識を持つことで、不具合が起きづらい開発の実現・webアプリケーションの開発
(以下が含まれます)
・要件定義
・基本設計
・開発・実装
・リリース作業
・アジャイル開発
・ペアプログラミング(ナビゲーター・ドライバー) -
在学時にゲストハウスを間借りしたコーヒーショップの経営
■ プロジェクトの目的
コーヒーショップの経営
■ 体制・人数
4人
■ 自分のポジション・役割
オーナー権バリスタ
■ 目的を達成する上での課題
集客
リピートする仕組みづくり
■ 課題に対して取り組んだこと
具体的には、顧客のエンゲージメントを高めるために
① インスタにおける当店についての投稿を拡散
② インスタで何某かの拡散をしていただいた顧客に対して割引などのプロモーション
を行い、顧客の満足度・リピート率を高めた。
集客に関しては、コーヒーのリテラシーが比較的高い顧客をターゲットとして、アジアのコーヒーだけを集めてテイスティングが出来る企画の立案など行い、集客した。
■ ビジネス上の成果
最終月の1日の平均売り上げを、初月の実績から2.5倍に伸ばすことに成功。イベント企画
接客・販売
提供 -
急成長中のSaaS企業で、プライバシーマーク取得のチームリーダー
■ プロジェクトの目的
プライバシーマーク(以下Pマーク)を取得する。
■ 体制・人数
5名
■ 自分のポジション・役割
情報セキュリティ責任者(メンバー)
→ リーダーが不在になったことで、チームリーダーに抜擢
■ 目的を達成する上での課題
・PJTを進める上で必要な知識や参考資料がなかったこと。
・周りのメンバーのモチベーションを高め、チームや会社を巻き込むこと。
■ 課題に対して取り組んだこと
・コンサルタントをつけて、一気にキャッチアップし、必要な情報を整理し、取得までにやるべきことを優先順位づけした。
・いつまでに何をやるのかをきめ、タスクごとに期限設定。
・困っていることを伝え、周りを巻き込む。
■ ビジネス上の成果
Pマークの取得・個人情報保護関連の知識
・Pマーク取得のプロセス、タスクの分解