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建築設計部門におけるCADネットワークシステムの導入(ITアーキテクチャー 全社システム基盤)
■ プロジェクトの目的
建築設計におけるDXとそれに伴う業務の効率化。
また 経営システムとの連携に撮る業務の一元化
■ 体制・人数
企画時は私一人
最終的には10名体制での開発。私はプロジェクトマネージャー及びリーダーとして携わった。
同時に技術営業としても活躍
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトマネージャー(工程管理・予算管理)
プロジェクトリーダー(人員管理)
ITアーキテクチャー(設計・プログラミング・監修)
■ 目的を達成する上での課題
利用者、経営者への説明、周知
予算の確保
工程の管理
技術促進
■ 課題に対して取り組んだこと
オープンソースソフトウエアの活用
利用者・経営者が納得できる企画提案
利用者が困っていることの抽出→システム化
経営側が困っていることの抽出→システム化
フェーズ分け
■ ビジネス上の成果
設計図書、予算書、発注書などの紙情報からデジタル情報への移行(DX)
捺印による作業の非効率から、稟議システムを効率化することで 決裁の短期間化と雑務の軽減
外注先との連携及びネットワーク化による効率化
システムの企画立案
システム設計
ベースシステムの開発
システムメンテナンス
全社危難としての拡張