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大手通信キャリアで情報統合ダッシュボード開発のチームリーダー(新規プロジェクト)
■ プロジェクトの目的
次期統合情報ダッシュボードの開発
内製人材育成プロジェクト
■ 体制・人数
約20名
■ 自分のポジション・役割
スクラムマスター・L(6名)
■ 目的を達成する上での課題
アジャイル開発の実運用スキーム構築
現場で実践するアジャイル運用実績がないため運用構築から課題になった。
■ 課題に対して取り組んだこと
アジャイルプラクティスの実運用構築
TDD
CI
工数管理予測システム
アジャイル品質テストフロー
■ ビジネス上の成果
デバッグコスト削減(90%)
バグ発生率可視化、および削減
工数予測精度向上