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接客業フロアリーダー
■ プロジェクトの目的
フロアリーダーとしてお客様を待たせることなくお料理を提供する
■ 体制・人数
4~5人
■ 自分のポジション・役割
フロアリーダー
フロアのスタッフの教育、全体を見ながら動く
■ 目的を達成する上での課題
・スタッフに対する関わり方
・優先順位を考えること
■ 課題に対して取り組んだこと
・新人スタッフに一通りの流れや作業について伝え、実際に接客してもらいフィードバックをしていくなかで、できていないところではなく、できていることから伝え、次回の改善点を伝えるようにした。
・お客様が多くなってくると、提供するお料理やドリンクが増えてくるため、全体の状況を見ながら提供していく順番を決めるようにした
■ ビジネス上の成果
・お客様から信頼していただけ、何度もきてくださる方がたくさんいた
・スタッフとの関わりの中で信頼関係ができ、笑顔で接客できるなど、お店の雰囲気のよさを引き出せた
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行事運営のリーダー
■ プロジェクトの目的
運動会や発表会の運営
■ 体制・人数
30~40人
■ 自分のポジション・役割
リーダー・人員配置や役割の明確化
■ 目的を達成する上での課題
・職員一人一人の個性に合わせた役割を託すこと
・職員一人一人の動きをイメージし把握すること
・先を見通し効率よく準備ができるようにすること
・子どもたちが無理なく取り組めるようにすること
■ 課題に対して取り組んだこと
・職員一人一人とコミュニケーションをとる
・子どもたちが迷わないようスケジュールをたて、無理なく参加できるようにする
・職員が動きやすい道具の配置を考える
■ ビジネス上の成果
・一人一人が役割を発揮し、達成することができた
・効率性を考えたことで、道具の配置がわかりやすくなり、準備に時間がとられずスムーズだった