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新規カフェブランドのトータルブランディング
■ プロジェクトの目的
・ゼロベースから独自の世界観を持つ高感度カフェブランドを構築し、地方都市から都市圏へとスケール可能なモデルを創出。
・店舗とキッチンカーを組み合わせたハイブリッド型収益構造を確立。
・将来的なフランチャイズ・投資モデルの基盤を整備。
■ 体制・人数
・企画・運営統括:自社コアメンバー3名
・デザイン・ブランディング:自社デザイナー2名
・オペレーション・製造:アルバイト・業務委託含め最大7名体制
■ 自分のポジション・役割
・ブランド創設者/事業責任者として全領域を統括
・世界観の企画・店舗コンセプトの設計
・商品・価格設計、メニュー開発
・店舗デザイン、施工・什器仕様のディレクション
・営業戦略、立地開発、出店交渉
・マーケティング・販促・SNSディレクション
・収支モデル・投資回収シミュレーションの策定
・FC展開のためのスキーム設計・契約書作成
■ 目的を達成する上での課題
・競合が多いカフェ市場の中でブランドとしての圧倒的差別化が必要
・地方発ブランドとして都市圏への展開を見据えたスケーラブルな設計が不可欠
・収益モデルと世界観(ブランディング)を両立する必要
・フランチャイズ展開を見据えた再現性の高いオペレーション構築
■ 課題に対して取り組んだこと
・ブランドの核となる「世界観」と「顧客体験」を定義し、CI・VI設計を起点に逆算で事業を構築
・ロゴ・店舗デザイン・商品パッケージ・スタッフユニフォームまでトータルデザインを統一
・メニューは高原価率商品を削減し、客単価1,300円をキープできる収益設計モデルを開発
・キッチンカー展開を加えることで初期費用を抑えつつ機動的な出店モデルを構築
・店舗マニュアル・レシピ・接客動線・什器仕様を全てデータ化・汎用化
・SNS運用と広告戦略により、オープン前から来店需要を形成
■ ビジネス上の成果
・地方都市でのブランド立ち上げから1年で複数拠点展開を実現
・キッチンカーを活用した営業利益率の高い出店モデルを確立
・平均客単価:1,300円 → 初年度黒字化
・デザイン性と収益性を両立し、フランチャイズ加盟希望者が増加中
・ブランド認知の拡大により、百貨店催事・大型商業施設への出店オファー獲得・ブランド戦略設計/CI・VI開発
・店舗プロデュース(内装設計・設備仕様・動線設計)
・商品開発・メニュー設計・原価管理
・ローンチ戦略・プロモーション・SNS運用
・営業戦略/売上シミュレーション設計
・オペレーション構築・人材教育・マニュアル整備
・クリエイティブディレクション(ロゴ、販促物、パッケージ、空間、グラフィック、各種デザイン)
・フランチャイズ展開企画・経営管理