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木造住宅の設計
■ プロジェクトの目的
新築個人住宅
■ 体制・人数
3名
■ 自分のポジション・役割
設計担当者
■ 目的を達成する上での課題
傾斜地に建つ住宅であったため生活動線・行動動線のバランスが難しい
身体障害者の子どもが暮らしやすい空間設計
■ 課題に対して取り組んだこと
障害者の子どもと介護する母親のヒアリング、特殊設備導入に
あたりシミュレーション、メーカーとの打ち合わせをした。
■ ビジネス上の成果
施主に満足していただけた。基本設計、設計監理、施主との打ち合わせまで全て担当。
勤務していた工務店の管理建築士。