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中小企業商社にてオフィス用品の営業部門責任者(前年比250%)
■ プロジェクトの目的
全社赤字解消・営業粗利益向上
■ 体制・人数
10名
■ 自分のポジション・役割
営業課長・プレイングマネージャー
■ 目的を達成する上での課題
人材教育・営業スキルの向上
■ 課題に対して取り組んだこと
・目標達成を目指す意味とその後のビジョンを明確に提示。
・代表にはその達成対価をキックバックしてもらうことを約束として取り付けていた。
・課題点は事前にリサーチしていたのでそれを修正していった。(リソース不足・教育不足・管理不足)
・自分が未来を掴むために頑張ること。自分で考えて動くこと。を説いた。
■ ビジネス上の成果
2006年度(就任初年度)営業部門として同年昨対比250%の売上を残すことになりました。