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園での一時預かり担任保育士として、前年比応募数2倍
■ プロジェクトの目的
保護者の休暇、子供の遊び場の確保
■ 体制・人数
1〜2人
■ 自分のポジション・役割
主軸となり運営する担任保育士
■ 目的を達成する上での課題
子供の機嫌によって左右されてしまう
決まった正解がないため、怪我などの結果が全てである
■ 課題に対して取り組んだこと
迅速に決断と判断をする
常に目を離さない
嘔吐対応、アレルギー対応など事前に知る事ができる対応は学んでおく
保育士の交流会や先輩保育士と相談し、関わりの手段を広げる
■ ビジネス上の成果
前年度と比較してヒヤリハット案件30%減少
リピート数20%増加事前情報収集能力