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大手企業との家計簿アプリ用WebAPI開発プロジェクトリーダー
■ プロジェクトの目的
一般向け家計簿アプリのWebAPI開発
■ 体制・人数
4~7人
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー
■ 目的を達成する上での課題
ウォーターフォールモデルを採用していたため、
要件定義→設計→実装の順で行う予定のプロジェクトであった。
しかし、要件定義時点での顧客側との認識齟齬があり、
実装工程になって、大幅な仕様変更が必要となった。
それにより工数が増加し、締め切りに間に合うかどうかギリギリになってしまった。
■ 課題に対して取り組んだこと
残業で対応するとともに、PMと交渉し、人員を増やした。
また、要件定義時点での顧客側とさらなる認識齟齬がないかを洗い出すため、
実装時点の仕様を顧客側にもわかりやすくまとめた資料を作成し、
細かく仕様を確認を行った。
■ ビジネス上の成果
納品日に無事納品が可能となった。
顧客側に仕様を細かく確認し、齟齬がないものを提出できたため、
その後の満足度調査にて満点をいただけた。要件定義、WebAPI開発、試験