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一部上場の大手メーカーで電動パワステのモーターの特許および意匠の出願、調査、権利化、無効化検討など
■ プロジェクトの目的
作成中
■ 体制・人数
知的財産部が数十人、
特許グループが数十人、
車載モーター担当が約十人、
電動パワステ担当が三人。
■ 自分のポジション・役割
開発者たちのDR(デザインレビュー会)に毎回出席して他社特許の回避ができているか検討、
開発者の若手社員向けの研修会で1人で知財の講習を行った経験あり、
開発者と特許事務所の弁理士と連携して、自社特許の出願など。
■ 目的を達成する上での課題
■ 課題に対して取り組んだこと
■ ビジネス上の成果