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大手老舗メーカーの新規Web事業の売上を1年間で10倍まで引き上げ(広告費一定)
■ プロジェクトの目的
既存の広告運用では成果が頭打ちになっていた状況に対し、
広告経由の売上を安定的に拡大させること。
単なるCPA改善ではなく、
「なぜ売れるのか」を構造的に整理し、
再現性のある広告モデルを構築することを目的とした。
■ 体制・人数
クライアント側:経営者/現場責任者(意思決定・事業理解)
弊社:マーケティング戦略設計・広告運用・訴求設計を一貫して担当
※少人数体制で、スピーディに仮説検証を回す形
■ 自分のポジション・役割
・事業・顧客理解のための既存顧客インタビュー
・USP・強みの再定義
・広告訴求軸の設計
・Google広告を中心とした広告構造の再設計・運用
・LP・クリエイティブの改善方針策定
いわゆる「広告運用代行」ではなく、
戦略設計〜実行までを横断するマーケティング担当として関与。
■ 目的を達成する上での課題
・広告が商品説明ベースになっており、競合との差別化が弱い
・「自社がなぜ選ばれているのか」が言語化されていない
・顧客が自社商品を買っている”本当の理由”がわからない
・広告改善が運用テクニック寄りで、本質的な打ち手に踏み込めていない
■ 課題に対して取り組んだこと
経営者・現場への徹底したヒアリング
・創業背景、顧客との関係性、選ばれてきた理由を深掘り
・「当たり前になっていて言語化されていなかった強み」を抽出
・USP・訴求軸の再定義
・商品の良さではなく「誰にとって、なぜ価値があるのか」を軸に再設計
・広告構造の刷新
・訴求別・顧客理解レベル別に広告を分解
・反応の良い訴求に予算を集中させる運用設計へ変更
・LP・クリエイティブの方向性統一
・広告とLPで“同じストーリー”を語る設計に変更
■ ビジネス上の成果
・広告経由の売上が約10倍規模まで成長(広告費一定で拡大し、大きく黒字転換)
・CPAを維持・改善しながら売上ボリュームを拡大
・「なぜ売れるのか」を言語化できたことで、広告改善・新施策の意思決定スピードが向上
・単発改善ではなく、継続的に成果を出せる広告モデルを構築