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九州38店（2014年現在）で展開する パチンコチェーンの 広告代理デザイナー
■ プロジェクトの目的
イベントへの集客
■ 体制・人数
広告代理店として参加。営業一人、制作が私を含む二人、三人体制。
■ 自分のポジション・役割
メインデザイナー（ディレクションは無し）
■ 目的を達成する上での課題
集客を狙えるようなビジュアルとキャッチコピー、他店には無い、新しい表現を多く求められていた。
■ 課題に対して取り組んだこと
クライアントへの綿密なヒアリング。
ラフデザインの複数の提案。
内部でのミーティングにしっかりと取り組んだ。
■ ビジネス上の成果
クライアントへは大変高評価をいただき、度々こちらからのデザイン提案を求められる機会が増えました。集客への効果はもちろんのこと、クライアントと勤めていた会社の関係向上へも貢献できました。
Adobe PhotoshopとIllustrator、プラグイングラフィックソフトを使用して、パチンコ店のイベント広告や店内POPなどのツール一式を制作。当時は業界の広告への規制も緩く、キャッチコピーなどの表現も自由であったため、様々なグラフィック表現（主に折込チラシ）とコピーの考案も担当。
他にも店内イベントを盛り上げるための、ビジュアル広告展開を企画書にて提案するなど。