柴田 悠生 (YK_358) のビジネス経験

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  • 外資系製薬会社クライアント様向け 顧客管理システム移行プロジェクト

    医療・医薬 コンサルタント 正社員 本業として

    ■ プロジェクトの目的
    各国のローカル環境の顧客管理システムをグローバル基準に統一するシステム移行を実施。プロセスの簡素化と標準化を実現し、メンテナンスコスト削減。

    ■ 体制・人数
    体制:グローバル
    プロジェクト人数:100〜200名

    ■ 自分のポジション・役割
    ・ポジション:Salesforceシステムチーム(8名)のメンバー及び、IT全体のプロジェクトチームを兼務
    ・役割
     ・プロセス構築・データ定義担当
      顧客管理システムと関連システムのプロセス構築、データ定義
     ・コミュニケーションと進捗管理
      関係者とのコミュニケーションを行い、担当領域を計画通りに推進

    ■ 目的を達成する上での課題
     ・ビジネスへの影響を最小限にしながら、移行を行うこと
     ・様々なステークホルダーとの認識を合わせること

    ■ 課題に対して取り組んだこと
     ・データ移行や定義の変更の際に、ビジネスへの影響を最小限にするようクライアントと認識を丁寧にすり合わせながら実施した。
     ・ステークホルダーの説明の際には資料を独自に作成し、クライアントに有用性を評価されプロジェクト内で全体で利用された。

    ■ ビジネス上の成果
     ・データの移行対応をスケジュール通りに完了させたこと
     ・プロジェクトの進行とコミュニケーションスキル、データ理解へのキャッチアップスピードに対して高い評価をいただき、プロジェクト中にクライアントより、単価を40%増加して頂いた。

    Salesforce、グローバルコミュニケーション、SQL、SOQL、Alteryx

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