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一部上場企業で業務の効率化、自動化、見える化(前年比10%削減)
■ プロジェクトの目的
所属部署の人件費削減
■ 体制・人数
10名前後
■ 自分のポジション・役割
当事者からのヒヤリング、構想、完成イメージの作成、開発、保守メンテ、バージョンアップなと一貫して担当
■ 目的を達成する上での課題
目指す姿を実現するために必要な機能が独特で数も多く、社外の管理システムでは限界があった。
100万円以上するツールでも要望の半分も満たせないようなものしかなく、自社開発を決断した。
■ 課題に対して取り組んだこと
処理フローの設計を一から行い、必要な機能を一つ一つ作成した。その結果、目指す姿にぴったりフィットする、専用ツールが完成した。
■ ビジネス上の成果
正社員10名がそれぞれ行っていた作業が自動化され、業務効率の改善(前年比-10%)を達成した。