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ライブハウスでアマチュアバンドのサウンドオペレーター
■ プロジェクトの目的
ライブハウスでの演奏を主とするバンドを育て、ライブ演奏自体の質を向上してリスナーに提供する
■ 体制・人数
ライブハウスのオペレーターと店長を兼任
■ 自分のポジション・役割
ライブハウス店長としてアマチュアバンドのサウンドや音楽理念を把握し、適切なサウンドをパブリックアドレスする。
■ 目的を達成する上での課題
録音、レコーディングなどの記録媒体におけるサウンドマネージメントとライブの音作りの差異を明確にする。
■ 課題に対して取り組んだこと
デジタル卓での人間味の追求。LS9音響卓によるサウンドオペレーション