-
東京・福岡 ニアシェア事業
■ プロジェクトの目的
日本生命の子会社にて保険の運用資産の管理システムの開発
■ 体制・人数
5人
■ 自分のポジション・役割
リーダ
■ 目的を達成する上での課題
東京と福岡の単価差を生かし、利益率の高い案件するか、仕組み作りが大事だった
■ 課題に対して取り組んだこと
技術的に難しい事なのかを発注者に理解してもらう
難しい事と、繰り返し作業を分け、繰り返し作業を独自ツールで簡便化する事
■ ビジネス上の成果
1,500万円で受注した案件をコスト500万円で完成した -
フィリピン NBI 無犯罪証明 BOT事業
■ プロジェクトの目的
プリピン NBIが発行している無犯罪証明書の自動指紋照合システムの導入
■ 体制・人数
10名
■ 自分のポジション・役割
技術部長
■ 目的を達成する上での課題
一日数万件の指紋照合を正確に実施する
■ 課題に対して取り組んだこと
ロシアの企業が開発した自動指紋照合システムを採用し、安価PCにて実現ができる様に構築
■ ビジネス上の成果
技術的な課題はすべて解決し、実現できることを証明したが、政治的な理由で撤退してしまった -
(大手メーカ)電力小売り自由化のCISおよびCRMパッケージと計算エンジン(品質保証)
■ プロジェクトの目的
電力自由化に向けたサービス開始の為のパッケージ開発
■ 体制・人数
PJ室常駐30名、協力会社を含め約100名程度
■ 自分のポジション・役割
・構成管理(TL)
・品質保証チーム(TL)
⇒ リリース判定責任者
・システムリリースの進行管理責任者
■ 目的を達成する上での課題
前任のPMが、PJ管理が不慣れで、実績のあるPMに変わったが、納期が3ヵ月しかなく(完全に火が噴いている状態)リリース後の品質が課題となっていた
■ 課題に対して取り組んだこと
試験の強化は要員を増やすだけでは実現できず(試験観点や試験者のスキルが大きく左右される)さらに急遽募集しても、入社間もないPGしか手配できなかったので、システムの業務フローを網羅表に落とし、試験手順を誰でもわかる手法に変更し、品質を担保できた
■ ビジネス上の成果
予定の期間で、リリースでき、顧客から高い評価を頂いた
その結果、長期の契約を打診され、契約単価が大幅に向上したBS7799スペシャリスト
日商簿記2級
日常英会話
海外でのシステム開発の責任者