-
大手調味料メーカーの商品開発ワークショップのファシリテーション
■ プロジェクトの目的
未来が見えにくい時代となる中、今後どのように商品開発していけばよいかわからないということで、5年後の食卓の未来像を予想しながら商品企画を立案したい。
■ 体制・人数
自社:自分(メインファシリテーター)+サブファシリテーター+営業2名の4名
クライアント商品企画部員(ワークショップ参加者):約30名
■ 自分のポジション・役割
メインのファシリテーターとして、全3回のワークショップをファシリテートし、商品企画部員の皆さんが5年後の食卓の未来を予想し、そこに新商品企画を案出できるように導く。
■ 目的を達成する上での課題
未来が予想しづらいという中でどのように商品企画を行うかということが最大の課題だった。
■ 課題に対して取り組んだこと
「シナリオプランニング」という未来予想の手法(かつて石油メジャーのシェル社がこの手法でオイルショックを予見し、対策を立てることができた)を導入し、複数の未来像を作ってから商品企画を立案するというプロセスをワークショップに取り入れた。
■ ビジネス上の成果
・参加メンバーの投票により、今後深掘りを行う商品企画アイデアが4つほど創出された。
・距離があった商品企画部と商品開発部とが一堂に会し、ワークショップによってコミュニケーションの状況が改善した(組織的課題の改善)
ワークショップのファシリテーション、ワークショップにおけるシナリオプランニング(不確実性の高い未来を予測する手法)の実践