-
大手エステティック企業において季節キャンペーン責任者(前年比200%)
■ プロジェクトの目的
震災の影響による消費低迷の中、年末・夏の季節ごとの大型キャンペーンを通じ、新規・既存顧客への高額エステパッケージの販売を促進し、売上目標を達成すること。
■ 体制・人数
マーケティング担当、営業企画担当、店舗マネージャー、デザイナーを含む計8名のチーム。
■ 自分のポジション・役割
季節キャンペーン責任者として企画立案から実施まで統括。具体的にはキャンペーンコンセプト策定、販促物制作の監修、店舗スタッフの教育研修を実施。
■ 目的を達成する上での課題
・震災後の社会全体が消費自粛ムードで、高額商品の販売が難しい状況。
・お客様が単なる販促施策に反応せず、スタッフも積極的に販売をしづらい心理的状況だった。
■ 課題に対して取り組んだこと
・お客様や社会に対する想いを込めた共感型キャンペーンを企画。特に、お客様自身が自然に関心を持つ仕組みづくりを行った。
・自社だけでなく外部企業とも積極的にタイアップを行い、オリジナル商品の開発やコラボレーションケーキなどを展開し、新しい顧客接点を創出。
・店舗スタッフが押し売りせずとも顧客が自ら商品に興味を示すようなコミュニケーション手法を開発し、全スタッフへ研修を実施した。
■ ビジネス上の成果
・震災による厳しい環境の中で前年比200%の売上を達成。2年間担当し、毎年売上を伸ばし続けた。
・外部企業との共感型タイアップ企画が成功し、新規顧客層の開拓に成功。
・スタッフが商品を「売りつける」のではなく「お客様が喜ぶもの」と認識できたことで、販売意欲が向上し、販売活動自体を楽しめる環境を作り出せた。このことはスタッフの士気向上や働きがい向上に直結した。