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大学院で電気自動車の研究をしていた
■ プロジェクトの目的
電気自動車の無線充電装置の研究
■ 体制・人数
4人
■ 自分のポジション・役割
リーダー
■ 目的を達成する上での課題
無線給電で電力を伝送する為、国際規格に準拠した位置ズレに対応する必要がある。
■ 課題に対して取り組んだこと
• 電力伝送部分であるコイルの大きさや、形状の最適化を行う事で国際規格に準拠したシステムを開発した。
• リーダーとして、メンバーの能力に応じた配置を行った。
• 普段の何気ない日常の会話を意識して、チームの力を最大限引き上げた。
■ ビジネス上の成果
修士論文発表会で学科50人の中で、1位となり最優秀賞を受賞した。
高いレベルのExcel、Excelマクロ、国際学会でプレゼン経験及び表彰経験有り、電気系のスキル、約150ページの修士論文作成経験有り、ライティング能力に自信有り、資料作成能力、国際学会で発表出来る英語力