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国内株式取引システム導入
■ プロジェクトの目的
マニュアルで行っていた取引業務のシステム化
■ 体制・人数
プロジェクトリーダー1名
プロジェクトサポート1名
システム利用各部署代表6名
システム利用メンバー30名弱
システムベンダー5社
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトのメインメンバー、サポート役としてスムーズなリリースに向けてユーザーの要望の管理やシステムベンダーとの窓口業務を担当。
■ 目的を達成する上での課題
株取引に関しての知識の習得とユーザー・システムベンダー間のスケジュールや要望の調整
■ 課題に対して取り組んだこと
取引についての知識は自主的に調査し学んだ他、周りの先輩方にもご助力いただいて習得を進めた。ユーザーとベンダーの窓口としては両者が一番優先して実現したいことはなにかということに焦点を置き、実情を双方に説明してベストな選択肢を提示していった。
■ ビジネス上の成果
結果的に該当取引が効率的に、迅速に対応できるようになり、注文の絶対数が増えたほか、会社に対する顧客からの評価も上がった。